気になる同世代の、今日なに着てる?#05
縦ラインで魅せる&汚れ隠しにも「ワンピ×スカーフ」のスマートコーデ
縦ラインで魅せる&汚れ隠しにも「ワンピ×スカーフ」のスマートコーデ
公開日:2026年05月15日
羽織りワンピ×スカーフでつくる「Iライン」シルエット

ワンピース/Elura、靴/fit、ブラウス/E by eclat、パンツ/E by eclat、スカーフ/不明、バック/TORY BURCH
この日の主役は、着映えするミントグリーンのワンピース。薄手で落ち感のあるワンピースをさらっと羽織ることでIラインのシルエットが際立ち、体のラインを拾いすぎず、すっきりとした印象に。しかも、動きやすい点もgood。動くたびに揺れるミントグリーンが美しく、忙しい日でも“きれい見え”がかなう、大人世代にうれしい着こなしです。
さらに、スタイリングの完成度を高めてくれるのがスカーフ使い。首元から縦に垂らすことで視線が上下に流れ、縦長効果をより強調できます。
「スカーフは縦に落とすと視線が流れて、全体がすっきり見えるんです。ちょっとした汚れ隠しにもなるので、作業が多い日にも重宝しています」(優香さん)
「カジュアルなワンピースは、いろんなコーデに使えるので1枚持っていると便利です。特にパンツに重ねると、きちんと見えるのに動きやすくてお気に入りです」と優香さん。
白パンツを合わせることできちんと感と軽やかさを同時にかなえ、印象がぐっと変わります。
50代おしゃれさんに学ぶ!スカーフ選び2つのマイルール
コーデのアクセントとして取り入れたいスカーフですが、「おしゃれだけど難しそう」と感じる人も多いアイテム。優香さんはスカーフを選ぶ際に見る2つのポイントがあるそうです。
1つ目に優香さんが重視しているのが“色のバリエーション”
「いろんな色が入っている柄スカーフは、どこか一色を拾ってトップスやボトムスとリンクさせればコーデになじむので、着回しがきくんです。忙しい朝でも迷わず合わせられますよ」(優香さん)
今回はワンピースの色と、スカーフの柄の一色を合わせ、スタイリングに自然な統一感をつくっています。
シンプルな装いでも奥行きが出て、手抜きに見えないのが大人世代にうれしいポイントです。
2つ目は、“甘さ”を取り入れないこと。スカーフを選びの優香さんのこだわりなんだとか。
「私は童顔でやわらかい印象に見られがちなので、スカーフはあえて甘くなりすぎない柄を選ぶようにしています。少し辛口な要素を足して、バランスよく見せたいなと思って」(優香さん)
“可愛さ控えめ・ややモード寄り”を意識するのがポイント。コーデがぐっと引き締まり、自然と洗練された印象に導いてくれます。

また、スカーフは巻き方次第で印象を変えられるのも魅力です。
「首元だけでなく、バッグに巻いたり、ヘアアレンジに使ったり、ベルト代わりにしたりとアレンジできるのも楽しいですよね。1つあるとコーデの幅が広がります」
汚れ対策も、体型カバーも、おしゃれ見えも。
全部を無理なくかなえてくれる“ワンピ×スカーフ”の組み合わせは、忙しい大人世代の強い味方。
いつもの服にひと工夫するだけで、毎日のコーデがもっとラクに、もっと楽しくなりそうです。
■おすすめシーン:汚れを気にせず動きたい日 、ワークショップやレッスンの日
■最高気温の目安:23~27度
文=道岡幸奈(HALMEK up編集部)





