50代モデル前田典子!連載「マエノリごと」20

【前編】モデル前田典子と行く!青森アート巡りの旅・あおもり犬からシャガールまで

【前編】モデル前田典子と行く!青森アート巡りの旅・あおもり犬からシャガールまで

公開日:2025年02月01日

50代モデル前田典子!連載「マエノリごと」20

人気モデル前田典子さんの連載「マエノリごと」20回目は、青森県立美術館と奥入瀬渓流ホテルへ行った話。奈良美智さんのあおもり犬やシャガール、岡本太郎まで…アートも満載の旅の様子をお届けします!

念願の青森アート巡りの旅へ!

2024年秋、以前からずっと行ってみたかった「青森県立美術館」に行ってきました。

そこには、青森出身で国内外でも人気の高い有名アーティストである、奈良美智さんの作品が数多く展示されています。

奈良美智さんの展示作品の中でも特に、巨大アートの「あおもり犬」に会いたかったんです!

高さ8メートルもある、白くてツルんとした犬の彫刻。まるで菩薩のような優しいまなざしで、観る人を優しく見守ってくれます。

この作品は、美術館 の屋外スペースに設置されており、半身が床に埋まっているユニークなデザインが特徴。 囲われた空間と秋晴れの空を背景にした「あおもり犬」の姿は、本当に美しく、心が洗われるような気持ちになりました

さらに、この「あおもり犬」は四季折々の表情を楽しむことができるそうで、ぜひ次は雪景色の中で見てみたいと思いました。

美術館の敷地にある八角堂には、ソフトクリームを頭から被ったような子どものオブジェである、森の子が居ます。

一面に広がる、色彩の魔術師・シャガール

そして、巨大なシャガールの作品も!

「色彩の魔術師」とも呼ばれ、色を巧みに操るシャガールが手掛けた、バレエ「アレコ」の舞台背景画の幕4点が、アレコホールと呼ばれる吹き抜けの大空間に展示されています。

それはもう圧巻の一言。ど迫力!椅子に座って、ぐるり4面にあるシャガールの中に浸れる空間。なんて贅沢なんでしょう!

そのほか、青森にゆかりのある作家である棟方志功や寺山修司などの作品を多数所蔵。

青森の自然の中に建つ美術館はたたずまいも素敵でした。1日中居ても飽きないし、これで入館料700円とは……コスパが良すぎます!

岡本太郎の大暖炉のがある奥入瀬渓流ホテルへ

この日の宿は、星野リゾートの「奥入瀬渓流ホテル」に宿泊。

ここには、彫刻家・岡本太郎作の大暖炉が「森の神話」と「河神」があります。森の植物や動物の生命力溢れるアートと、奥入瀬の自然に包まれ贅沢で優雅な時を過ごすことができました。

次回のマエノリごと「青森アート巡りの旅・後編」は、十和田美術館へ足を伸ばしますので、お楽しみに!

文・写真=前田典子  編集=鳥居史(HALMEK up編集部)

※本連載「マエノリごと」は、毎月1日・15日の更新を予定。お楽しみに!

前田典子(マエノリ)
前田典子(マエノリ)

1965年、大阪府出身。19歳でモデルデビュー、21歳で上京し、女性ファッション誌を中心に活躍。32歳のときに結婚、2年後に長男出産。その後も長年にわたって雑誌の表紙モデルを務めるほか、テレビ番組出演、通販でのオリジナルブランド展開などで、常に大きな注目を集め続けてきました。現在もそのエイジレスな健康美と抜群のスタイルを生かし、多方面で大活躍中です!愛称は「マエノリ」さん。