毎週シャンシャン♪

ぐっすりシャンシャン。寝るのは元気の源だから!

ぐっすりシャンシャン。寝るのは元気の源だから!

公開日:2020年02月26日

ぐっすりシャンシャン

2020年12月末で中国に返還が予定されている、東京・上野動物園のパンダのシャンシャン。公開観覧日から日々撮り続けている、ぱんだうじさんこと高氏貴博さんの、かわいすぎる写真をお届け! 今週のテーマは「たっぷり寝る!」です。

寝返りシャンシャン、どの格好も愛らしい

体を動かす、バランスよく食べる、ぐっすり眠る。これは、僕たち人間が免疫力を上げるときの生活習慣としてよく言われることですが、パンダはそれを、当たり前にやってます(だからいつも元気なんですかね)。その中から、今回は「寝る」シャンシャンの写真をお届けします。

背中を向けて寝る。2019年10月撮影
背中を向けて寝る。2019年10月撮影

 

腹ばい、腕だらーん。2019年12月撮影
腹ばい、足だらーん。2019年12月撮影
こっちを向いて丸まって寝る。2019年10月撮影
こっちを向いて丸まって寝る。2019年10月撮影
そして仰向け(「ヘソ天」と呼ばれている)で寝る。2020年2月撮影
そして仰向け寝(「ヘソ天」と呼ばれている)。2020年2月撮影

シャンシャンはとにかくよく寝ます。観覧日は、朝からずっと寝ている日もありますし、遊び疲れたりお腹がいっぱいになったりして途中から寝ることも。一度寝ると、だいたい1、2時間は起きません。

でも、見に行ってシャンシャンが寝ていたからといって「残念~」にはなりません。先日も、シャンシャンは朝から寝ていました。1回目の観覧では背中を向けて。2回目の観覧では、腹ばいになって。3回目の観覧では、お腹を上(ヘソ天)にして。見るたびに違った寝姿を見せてくれるシャンシャン。これが実に面白くてかわいいのです。

シャンシャンのベッドは、いろいろ使える?

「乙女の寝顔を見ないで~」2019年11月撮影
「乙女の寝顔を見ないで~」2019年11月撮影
お母さんのシンシンと一緒にグーグー。2018年9月撮影
お母さんのシンシンと一緒にグーグー。2018年9月撮影

もうお気付きだと思いますが、シャンシャンは、室内にあるこのちょっと高い台がお好みで、寝るのはたいていここです。地べたではまず寝ないです。

この台、寝るだけではなく、この上で笹を食べたり、遊んだりもします。そして、実は台の上だけじゃなくて、シャンシャンは「下」も、使うんです。ときどき、狭い台の下に入ってくぐる、というワザをやってのけます。遊んでいるのでしょうか、何が楽しいのでしょうか。その理由は、シャンシャンのみぞ知る、です。

おまけ:新しいパンダ舎、もうじき完成です

今、上野動物園では、新しいジャイアントパンダ舎を建設中です。現在の東園から、不忍池のある西園に移ります。

中の様子は見えませんが、もうすぐ完成のようです
中の様子は見えませんが、もうすぐ完成のようです
工事中の塀には完成図が。ワクワクします
工事中の塀には完成図が。ワクワクします
囲いが低い!シャンシャンを、とても近くに感じられそう
囲いが低い!シャンシャンを、とても近くに感じられそう

完成イメージを見てみると、パンダの運動場と観覧者の間の囲いが、とても低いのがわかります。今は背の高い透明のガラス囲いがありますが、新しいパンダ舎の囲いなら、きっとシャンシャンが笹を食べる音まで聞こえるのではないでしょうか。完成は3月以降の予定だそうです。いつオープンになるか、楽しみですね!
 


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