毎週シャンシャン♪
シャンシャン「よちよち」から「のしのし」へ
シャンシャン「よちよち」から「のしのし」へ
公開日:2020年01月22日
よちよち歩いていた頃が、かわいい!
今回は、歩くシャンシャンの写真をお届けします。パンダは食べることと寝ることに一日の大半を費やす動物です。その間に、歩いたり遊んだりがある、といった感じでしょうか。
寝ているときは当然ですが、食べているときのパンダは、目をつむっていることが多いんです。目を閉じながらムシャムシャ、ガツガツ……。味わっているかのように。
逆に、歩いているパンダは、当たり前ですが、目をパチッと開けています。瞳がキラキラしていることが多くて、見ている方もうれしくなります。そんなシャンシャンを、赤ちゃんの頃からさかのぼって見ていきましょう。
これはシャンシャンが7か月のとき、公開観覧が始まって1か月たった頃です。体全体がピンク色をしていて、かわいいですね。ピンク色なのは、お母さんがなめるからという説があって、「母親の愛情の証」なんていわれることもあります。
よろよろ、よちよち、ゆっくりお母さんのシンシンの後をついて歩く姿は、ずっと見守っていたくなるようでした。
1歳では、しっかりした足取りに。
これは2018年、1歳の誕生日を控えた頃の写真です。前足も後ろ足もしっかりしてきてますね。でもまだ足元を見ていたりするときも。
野生のパンダが歩き回るのは、エサを探しているときや、発情期に異性を探し求めているとき。この頃のシャンシャンの場合は、主にお母さんの後をつけているか、おもちゃを探しているか、でしょうか。
2019年秋のシャンシャンです。どうです? 足も太くなって、のしのし歩く音まで聞こえてきそう。顔を上げて、うれしそうに歩き回っている様子が伝わってきませんか? 上野動物園によると、2020年1月5日の体重測定は68.2kg。1か月で4kgも増えました。今年も元気に育つんだよ~、シャンシャン!
おまけ:上野動物園の「パンダまん」
上野動物園では、パンダにちなんだ上野動物園だけで買えるグッズや、食べ物・飲み物を販売しています。冬の時期のおすすめは「パンダまん」。西園の「カフェカメレオン」に並んでいる人のほとんどが買っているのではないかというくらい、人気です。
楕円形の肉まんに、パンダの模様が描いてあり、食べるのがもったいないくらいです(笑)。上野動物園に行くことがあったら、ぜひ食べてみてください。




