50代からのぽっこりお腹は骨盤体操と腸もみで解消
2019.06.042019年12月13日
ハルメク編集長・山岡の仕事も育児も七転び八起き
白髪染め?グレイヘア?年齢髪の悩み、まるごと解消!
雑誌「ハルメク」の編集長・山岡朝子が、最新号や商品、イベントなど「ハルメク」にまつわる情報をお届けします。「ハルメク」2020年1月号は、「大人の髪のひと工夫」特集! いろいろな方が抱える「髪」の悩みに応えます。
白髪、ぺたんこ、パサつき…あなたの髪の悩みは?
こんにちは。こちらのコラムをのぞいてくださり、ありがとうございます。
雑誌「ハルメク」の編集長として、最新号の見どころなどをご紹介しています。ハルメクは50代からの女性のための生活実用誌で、書店ではお求めになれません。読んでみたいな!と思っていただいたら、雑誌「ハルメク」サイトをご覧くださいね。
さて、「ハルメク」1月号の特集は、「今の私を素敵に見せる!大人の髪のひと工夫」です。
50代以降の女性に聞いた美容の悩み、実は1位がダントツで「髪」。
中でも多いのは白髪の悩みで、「染めても染めてもすぐ伸びてくる」といったものから、「そろそろ白髪染めを卒業してグレイヘアになりたい」というものまでさまざまです。
今回の特集では、実際に髪の悩みを克服した同世代の読者が数多く登場。それぞれの経験や工夫を語ってくれます!
それでは実際に、どんなお悩みがあるのか見てみましょう。
たとえば「白髪を染めたい派」からは…
・どうすればもっとキレイに染まる?長持ちさせるには?
・長く染めていると、髪や地肌が傷む…効果的なヘアケアは?
・染めてもすぐに出てくるちょい白髪がストレス! 対処法は?
・時間とお金を節約するために自宅染めにしたい。自分で上手に染めるコツは?
といった悩みが寄せられています。
特集誌面では、自宅で上手に、ストレスや失敗なく染める方法をプロがレクチャー。
知っているようで知らない、小ワザや裏ワザが満載です。
一方、「そろそろ染めるのを卒業して、グレイヘアへと切り替えたい」という方々からも
・染めるのをやめたら老けて見えるのではと心配。周囲も反対している
・自分の白髪の割合や生えている位置に合わせたグレイヘアの作り方が分からない
・だんだんと白髪に移行していく途中をきれいに見せるにはどうしたらいいの?
・美容院でどのようにオーダーすれば、きれいなグレイヘアになるの?
といった悩みが寄せられています。
特集誌面では、白髪染めをやめてグレイヘアに移行した女性たちを多数ご紹介。
白髪の割合や、生えている位置などに合わせて、あなたに合うグレイヘアスタイルを探せます。
ボリューム不足やパサつきを解消する、本当に正しいケア
さらに髪の悩みといえば、白髪だけでありません。
ボリューム不足、髪のパサつき、うねりなど、多岐にわたっているもの。
今回の特集では、これらのお悩みにも一つ一つ、しっかりお答えしていきます!
例えば多くの方々が間違っている「洗い方」「乾かし方」についても、手順付きでしっかりレクチャー。
毎日のことだけに、実践すれば大きな差がつきます。
また、美容師、毛髪診断士など「髪のプロ」による具体的なアドバイスも満載!
出かける前のひと手間で見違えるので、ぜひ実践してみてください。
「ハルメク」1月号で、今のあなたの髪の状態にピッタリの解決法を見つけて、長年の悩みを吹き飛ばしましょう!
さらに、期間中に12冊コースまたは36冊コースの定期購読をお申込みいただいた方を対象に入会特典として、冊子「老け手解消ブック」をプレゼントするキャンペーンも!
髪と同じくらい悩ましい手のシミ、シワ、血管浮きなどについて、今すぐできるケアが満載の冊子です。
この機会にぜひ、手に入れてくださいね。
年末大掃除から話題の「きくち体操」まで見どころいっぱい!
「ハルメク」1月号の第2特集は、「私を支える言葉」。
年末にじっくり読むことで、来年へのエネルギーとなるような、素敵な言葉を集めた読み物の特集です。
第3特集は「年末掃除は、冷蔵庫と玄関だけでいい!」
ええっ、本当!?と驚かれそうですが、本当です。その秘密はぜひ、誌面にて。
さらに、テレビで話題の「きくち体操」も、「ハルメク」なら毎月連載です。
グレイヘアが素敵な美容家、川邉サチコさんの連載が読めるのも「ハルメク」だけ。
眠っているきものを日常着にリフォームする「きものリフォーム」も、毎回大人気です。
ほか、今こそ知りたいスマホの操作、女性こそ気を付けたい大腸がん、胃がんのこと。
ターシャ・テューダーの庭と暮らし、大人のためのニットの着こなし方など、幅広い情報が目白押しの「ハルメク」1月号、ぜひよろしくお願いいたします。
立ち読み・ご購読の申し込みは、雑誌ハルメクサイトから!