大人のキレイをリスタート!
美容のプロが教える美容テク!若見せを叶える薄付きファンデの塗り方
美容のプロが教える美容テク!若見せを叶える薄付きファンデの塗り方
公開日:2026年03月09日
教えてくれた人:浅香純子(あさか・じゅんこ)さん

メイクアップアドバイザー。のべ6万人以上の大人世代にメイクを指導し、簡単でわかりやすいメイク理論が好評。ハルメクで開催しているメイク講座も人気です。
【今月のお悩み】ファンデで隠すと老け見え、薄いとカバーできない……
若々しく見せるには“メリハリ”のある薄化粧が正解です!
【普段のベースメイク】「均一にしっかり隠したい」気持ちが老け見え原因に!

年齢とともに隠したいものがどんどん増えてくる大人世代。
「シミやくすみを完璧に隠そうとして不自然に見えたり、逆にファンデーションの量が足りなくて、カバーしたいところができていなかったり。そもそも“隠すことがベースメイク”と思っている方も多いのですが、ベースメイクの役割は隠すことではなく、素肌をキレイに見せることなんです」と浅香純子さん。
素肌をキレイに見せるためには、顔全体を均一に覆い隠すのではなく、隠すべきポイントを押さえること。そして、年齢とともに失われがちな肌のつや感を与えることです。
「60代からのベースメイクは“八分目のカバー”くらいがちょうどいい。そして肌本来のつやを出せば、若々しい美肌に見えますよ」(浅香さん)
【若々しいベースメイク】つやとメリハリで解決!ポイントは2つ
完璧に隠すことより、素肌がキレイに見える「つや」が大人世代には必要です
1.“メリハリぬり”で目の下だけをきちんと隠す
くすみやシミ・しわは目の下から頬にかけての部分に多く、人からも見られやすいので、ここをしっかりカバーすればOK。

“5点置き”で均一にぬるのは避けて

しっかりぬるのは目の下だけでOK
2.つやが出て素肌になじむ肌色乳液を選ぶ

保湿成分が多く入った肌色の乳液は、かさつきがちな大人の肌をしっとりさせ、自然なつやが出るのでオススメ。
ベースメイクのギモンにお答えします

Q.肌色乳液だけでカバーできるの?
A.光反射でシミ・くすみを飛ばすから厚ぬり感なくカバーできます
「厚ぬりで隠すのではなく、つやによる光反射で色ムラを飛ばすので、シミやくすみが目立たなくなります。重ねづけすればカバー力もアップするので、隠したい部分に応じて自然に調節できるところも魅力です」(浅香さん)

見る角度によって色が変化するプリズムパール配合のものなら、厚ぬりでなく、光の反射で色ムラを飛ばします。
Q.どういうふうにぬればいいの?
A.顔の中央から外側に向かってすべらせるようにのばすだけ!
「隠したい部分が多い目の下〜頬をしっかりぬって、外側に向かうほど薄くしていきます。力を入れ過ぎず、指の腹全体を使って丁寧にぬりましょう」(浅香さん)
3ステップで、素肌がキレイになったような仕上がりになれる!

(1)適量を手のひらに出し、もう一方の手指で少し広げながら半量程度を指に取ります。

(2)顔の中央から外側に向かって、力を入れず、すべらせるようにのばします。手のひらの残りで反対側も同様に。

(3)指に残った余りで額や輪郭、口のまわり、まぶたに薄くぬります。気になる部分は、さらに重ねづけを。
取材・文=堀江容子(ハルメク おしゃれ編集部)、撮影=鈴木 宏(人物)、ヘアメイク=木村三喜、スタイリング=大谷玲奈
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年7月号を再編集しています。
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<通常価格> 20ml 2970円
SPF50・PA++++の高い日焼け止め効果があり、スキンケア後1本でベースメイクが完了する手軽さも人気。




