タオルを巻くだけ「腹やせメソッド」#3

骨盤・ウエストケアでお腹スッキリ!「骨格腹やせ」4つのコツ

骨盤・ウエストケアでお腹スッキリ!「骨格腹やせ」4つのコツ

公開日:2026年05月26日

骨盤・ウエストケアでお腹スッキリ!「骨格腹やせ」4つのコツ

食事制限なし、筋トレなし、ストレッチなし! 1日1分、大判バスタオル1枚でくびれを作る「骨格腹やせメソッド」の実践編。肋骨と骨盤の動きを整える理論・実践方法を解説。さらに、絶対に守りたい「4つのコツ」も詳しく紹介します 。

教えてくれるのは、三木まゆ美(みき・まゆみ)さん

骨格ボディメイク(R)開発者、骨格小顔セルフケア(R)開発者、骨格ボディメイク(R)セラピスト養成講座主宰。自身の外見コンプレックスがきっかけで会社員からエステティシャンへ転身。某大手エステサロンにて経験を積み独立。医療、治療、美容など、15年間にわたりキレイになるための方法を学び、ビジネスパートナーとともに人体に対して構造的にアプローチする「骨格ボディメイク(R)」を開発。「骨格」にフォーカスしたユニークなメソッドと劇的な効果が話題を呼び、予約の取れないセラピストとなりメディア取材や共同開発依頼が殺到するように。現在はセラピスト養成講座を主宰し、受講生にメソッドを伝授。骨格を変えることで、体と心が軽やかになり人生が変わる人が続出中。著書に『予約の取れないセラピストの骨格腹やせ1分メソッド』(オレンジページ刊)

ウエスト巻きメソッド(理論編)肋骨と骨盤の癒着で寸胴に

ウエスト巻きメソッド(理論編)肋骨と骨盤の癒着で寸胴に

第1回は、バスタオルを巻くだけ「腹やせメソッド」の驚きの効果、第2回は「首・肩まわり」の整え方を紹介。最終回となる今回は、くびれの要である「骨盤とウエスト」へのアプローチ。さらなる変化を出すために欠かせない「4つのコツ」を解説します。

肋骨と骨盤の間にはスペースがあり、本来バラバラに動きますが、運動不足などで動きが悪くなると、周囲の筋肉が固まりやすくなります。そうすると、肋骨と骨盤が「ひとかたまり」となって腰まわりに肉がつき、寸胴に。肋骨と骨盤まわりをほぐし、それぞれが動くように整えましょう。続けると、ウエストがキュッと細くなるのを実感できるはず。

■腰まわりに浮き輪のように脂肪がついてしまうのは肋骨と骨盤の動きが固まっているから

ウエスト巻きメソッド(理論編)肋骨と骨盤の癒着で寸胴に

肋骨と骨盤がバラバラに動くようになると、くびれもできてきます。

ウエスト巻きメソッド(実践編)肋骨と骨盤を切り離す

1.タオルを折ってウエストに巻く

ウエスト巻きメソッド(実践編)肋骨と骨盤を切り離す

体にフィットするようにタオルを結ぶ。

2.あおむけになって転がる

片方のひざを立てて、反対側にゆっくりと1回転する。

ウエスト巻きメソッド(実践編)肋骨と骨盤を切り離す

反対側にも同様に転がる。3~5往復くり返す。

POINT

  • 回転の動作はゆっくり丁寧に
  • 呼吸を止めないで行う
  • 手は胸の前で重ねるなど、動きやすい位置に

骨盤巻きメソッド(理論編)骨盤のゆがみが下腹を押し出す

骨盤巻きメソッド(理論編)骨盤のゆがみが下腹を押し出す

いすに座るときに、いつも同じ脚を上にして組んでしまったり、同じ向きで横座りをしてしまったりなど、日常生活で、骨盤をゆがませる姿勢をしていないか、見直してみましょう。

悪い姿勢を続けていると、骨盤が広がったり傾いたりして、ゆがんでしまい、内臓を正しい位置に支えきれなくなり、内臓が落ちて、下腹が出てしまいます。

■骨盤が過剰に傾くと内臓が下に落ちて下腹が出る

骨盤巻きメソッド(理論編)骨盤のゆがみが下腹を押し出す

骨盤はゆがみやすいので、普段の姿勢に気をつけましょう。

骨盤巻きメソッド(実践編)ゆがみを正してぽっこりお腹にアプローチ

1.タオルを折って骨盤に巻きつける

骨盤巻きメソッド(実践編)ゆがみを正してぽっこりお腹にアプローチ

腰まわりの一番太い部分にタオルを巻きつけ、体にフィットするように結ぶ。

2.あおむけになって転がる

片方のひざを立てて、反対側にゆっくりと1回転する。

骨盤巻きメソッド(実践編)ゆがみを正してぽっこりお腹にアプローチ

反対側にも同様に転がる。3~5往復くり返す。

POINT

  • 回転の動作はゆっくり丁寧に
  • 呼吸を止めないで行う
  • 手は胸の前で重ねるなど、動きやすい位置に

「骨格腹やせメソッド」変化を感じやすくするための4つのコツ

「骨格腹やせメソッド」変化を感じやすくするための4つのコツ

呼吸を止め、筋肉をこわばらせてしまうと、骨や関節を動かすことができません。効果を実感するためにも、自然な呼吸を続けながら、無理せず、ゆっくり行ってください。

1.ゆっくり・じんわりと動かす
骨格を使った腹やせメソッドは、表面的な筋肉を動かすのではありません。体の土台となる骨格を動かす意識でゆっくり丁寧に行ってみてください。

2.痛みのないように動く
骨格を意識した腹やせメソッドは、筋トレのように負荷をかけてこそ効果が出るものではないので、痛みを感じるような無理な動きや刺激は避けてください。

3.自然な呼吸で行う

「骨格腹やせメソッド」変化を感じやすくするための4つのコツ

体に無理な力の入らない自然呼吸で行いましょう。食いしばって呼吸を止めながら行うと横隔膜が硬くなり、肋骨のゆがみも進行します。骨格を動かすためにも、リラックスした状態を意識しながら行いましょう。

4.メソッドは1日1分
毎日〇セットと決めてメソッドを続けると「やらなきゃ」とストレスになることも。腹やせメソッドは、1日1分でよいので、ラクに続けていけます。

撮影/伊藤晴世、ヘア&メイク/北川香菜実、イラスト/茅根美代子

※本記事は、書籍『予約の取れないセラピストの骨格腹やせ1分メソッド』より一部抜粋して構成しています。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。


■「タオルを巻くだけ!腹やせメソッド」をもっと読む■

#1:バスタオルを巻くだけ「腹やせメソッド」驚きの効果
#2:1日1分「寝転がって腹やせ」バスタオル基本のやり方
#3:骨盤・ウエストケア「骨格腹やせ」効果アップ4つのコツ

もっと詳しく知りたい人は、三木さんの書籍をチェック!

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HALMEK up編集部
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