公開日:2020/09/01

更新日:2021/03/11

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素朴な疑問

震災時に役立つ!おすすめのスマホ用充電器とは

 

震災時に役立つ!おすすめのスマホ用充電器とは
震災時に役立つ、おすすめのスマホ用充電器

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

災害時にスマホの充電ができなくなったら、家族と連絡が取れないし、情報も集められません。防災に関するニュースを見ていたら不安になったので、スマホ充電器を買おうと思い、詳しく調べてみました。

 

スマホの充電器は普段から使い、持ち歩こう


家族との連絡や安否確認、被災状況や避難情報の把握、懐中電灯の代わりなど、非常時のスマホは、とても頼もしい存在! ただ、バッテリーがなくなると使えないのは、大きな弱点です。いざというときのために、スマホの充電器を用意しておきましょう。

 

モバイルバッテリーは、何かあったときに持っていないと使えないので、普段から充電をしておき、持ち歩くことが大切です。乾電池式など、その他のスマホ充電器は、防災備蓄品に加えておきましょう。家族全員のスマホ台数分があれば、ひとまず安心です。

 

震災時に役立つスマホ充電ツール

 

モバイルバッテリー

コンパクトで携帯しやすく、普段使いもできるのがモバイルバッテリー。容量は、「ミリオンアンペア(mAh)」で表示され、この数値が大きいほど充電できる回数が増えます。モバイルバッテリーの容量は、5000~2万mAhが一般的で、容量に対する充電回数の目安は以下の通りです。

 

バッテリー容量に対する充電回数の目安(iphoneの場合)
5000mAh 約1.5回    
1万mAh 約3回    
1.5 万mAh 約4回    
2万mAh 約5回    

※1000ミリアンペア(mAh)=1アンペア(Ah)

 

スマホを、3回前後充電するために必要なバッテリーの容量は1万mAh、1人3日分の充電には、2万mAhが必要とされています。震災時はすぐに電気が使えるようにならないことを考えると、バッテリー容量の多いものを選ぶか、複数のモバイルバッテリーを用意しておいた方が安全です。

 

また、モバイルバッテリーは、フル充電しても、1か月で5~10%が自然に放電してしまうといいます。備蓄品としてしまっておくより、日常的に使うようにしましょう。

 

乾電池スマホ充電器

乾電池を交換すれば何度でも使えるので、持っていると震災時に安心。スマホを1回フル充電するにはアルカリ乾電池が6~8本程度必要とされています。停電が長期化した場合や、避難所などコンセントが使いづらい場所で役立ちます。充電器とセットで電池の備蓄をしておくことも忘れずに。自治体によっては、電池が支援物資として供給されることもあるそうです。

 

大容量ポータブル電源

10万Ahほどの大容量ポータブル電源は、スマホなら30回前後の充電ができます。AC出力(コンセント付き)なので、ノートパソコンや家電にも対応可能。アウトドアに使われることが多いため、防水、防じん、耐久性にも優れています。他の充電器に比べると値段が高く、重さは3kg~6kgと持ち歩くには不向きですが、一家に一台あると安心ですね。

 

手回し発電器

手回し発電器

手回しをして、その場で電力を作るタイプです。発電効率は低く、手回しの際に騒音が出たり、体力を消耗したりするのが難点。バッテリーが切れたスマホを起動するためには、10分間程度、手回し発電する必要があります。他の充電方法が見つからないときのために、補助的なツールとして準備するならよいでしょう。また、手回し発電器には、ラジオや懐中電灯などの防災グッズが付属されているのが魅力です。

 

ソーラーパネル

ソーラーパネル

折り畳み式のソーラーパネルで、サイズはA4数ページ分の面積です。停電中でも電力がつくれるので便利ですが、そのためには太陽光が必要になり、天候に左右されるのが難点。こちらもメイン電源ではなく、補助的な位置付けが適切です。

 

避難所には大人数が集まるため、コンセントの数が不足するといいます。そのため、電源タップやUSBタップも用意しておくと役に立つそうです。不測の事態が起こる前に、しっかりと備えをしておきたいものですね。

 

 

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参照:TIME&SPACE

   防災生活

   ソフトバンクニュース

   ビギナーズ

   SAKIDORI

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イラスト:飛田冬子

 


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