公開日:2020/06/19

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素朴な疑問

排水溝のぬめりを取る賢いやり方

 

排水溝のぬめりを取る賢いやり方

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

気温が高くなる時期になると、キッチンの排水溝が気になります。他の季節に比べて、臭いやぬめりが強くなるようが気がするんですよね。

 

普段は、排水口のふたやごみ受けを外して中性洗剤で洗っているのですが、他にいい掃除方法はないかしら? ちょっと調べてみることにします。

 

キッチンの排水溝のぬめりの原因は


シンクの排水溝から臭いやぬめりが出る原因は、排水口のごみ受けに生ごみや料理の残りかすが付いたままになっているから。生ごみや残りかすが餌となって菌が発生しますが、この菌が増殖すると、ぬめりや臭いが強くなってしまうのだそうです。

 

他には、フライパンや食器などに付いた油をそのまま流すことも原因の一つになるのだそう。油っこい料理を作った後のフライパンや食器に付いた油分は、キッチンペーパーで拭き取ってから洗うようにするといいみたい。

 

排水溝をピカピカにするお掃除法


塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)の液体タイプまたはスプレータイプで掃除する方法を紹介します。排水溝のお掃除は週に2~3回が目安です。
 


用意するもの

・塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)
・隙間用ブラシ(歯ブラシでも可)
・スポンジ(不要なタオルでも可)
・桶
・ゴム手袋

 

掃除方法

  1. 排水口のふたとごみ受けなどのパーツを外す(ゴミは事前に捨てておく)。
  2. 外したパーツを、隙間用ブラシ(または歯ブラシ)でざっと掃除する。
  3. 液体タイプの漂白剤を使用する場合は、パッケージに記載された使用量を水を張った桶に入れ、その中にパーツを浸す。スプレータイプの漂白剤を使用する場合は、パーツに直接吹き付ける。
  4. 排水口の中にたまっている水を、スポンジ(または不要なタオル)に吸い取った後、スプレータイプの場合は、排水溝に泡を吹きかけておく。液体タイプの場合は、薄めた液を投入する。
  5. スプレータイプの場合は10分程度、液体タイプの場合は30分程度放置した後、丁寧にパーツを水洗いをする。汚れが残っている場合は、隙間用ブラシ(歯ブラシでも可)で取り除く。
  6. 排水口のふたとゴミ受けなどのパーツを、元の状態にセットして完了。

 

注意点

・作業する際は、ゴム手袋を使用する。
・必ず換気をする。
・塩素系漂白剤に酸性の洗剤を混ぜると塩素ガスが発生するため、必ず塩素系漂白剤だけで掃除する。
 

重曹やクエン酸でも臭いやぬめりが取れる

排水溝のぬめりは、重曹とクエン酸でお掃除することもできます。

 

用意するもの

・重曹クエン酸 重曹とクエン酸を2:1の割合で混ぜます。混ぜたものは容器に入れておきます。
・クエン酸水 水100mLにクエン酸を小さじ2分の1を入れます。クエン酸水は100円ショップなどで売っているスプレーボトルに入れると使いやすいです。
・ゴム手袋



掃除方法

  1. 排水口の周りにお湯を流します。お湯は40℃前後にしましょう。
  2. 排水溝の縁に、重曹とクエン酸を混ぜたものを大さじ4杯程掛けます。水と反応して泡立ち始め、油汚れなどの酸性の汚れが浮き出てきます。
  3. クエン酸水を排水溝に吹き掛け、全体の泡立ちが収まったら、排水トラップの部品を外してぬるま湯で洗い流します。クエン酸の働きで、水あかなどの汚れが取れます。

 

注意点

・作業する際は、ゴム手袋を使用する。
・クエン酸の代わりに、お酢を使ってもよい。

 

排水口をピカピカにする掃除方法がわかりました。やはり丁寧にお掃除した方がきちんと汚れが取れるのですね。2つのお掃除方法はどちらもすっきりきれいに掃除できそう! どちらがよりよく汚れが落ちるのか、試してみようと思います。
 

 

 

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参照:KAJITAKU

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これで、臭いやぬめりにサヨウナラよ!
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イラスト:飛田冬子

 


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