公開日:2022/02/15

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素朴な疑問

モーグルなどスキー・フリースタイルの種目とは?

 

モーグルなどスキー・フリースタイルの種目とは?
モーグルなどスキー・フリースタイルの種目とは?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

スピードだけでなく、技や演技を競うスキー・フリースタイル。昔のスキー競技と違ってずいぶん複雑に見えますよね。

 

「モーグル」や「エアリアル」などの種目の違いや、何を基準に採点しているのかもあやふやなのは、私だけでしょうか。

 

冬のオリンピックでもっとスキー競技を楽しむために、まずはどんな種目があるのか調べてみます!
 

 

スキー・フリースタイル主な種目5つ

スキー・フリースタイル主な種目5つ

スキー・フリースタイルは、1980~90年代に誕生した競技。世界的に人気となったのは、1992年のアルベールビル大会でオリンピックの正式種目として採用されてからです。

 

注目されることが多いモーグル、エアリアル、ハーフパイプなどは、「スキー・フリースタイル」と呼ばれる競技の中の種目です。

 

オリンピックでは、モーグル、エアリアルの他に、2010年(バンクーバー大会)からスキークロス、2014年(ソチ大会)からハーフパイプ、スロープスタイルが正式採用され、現在では5種目がスキー・フリースタイルとされています。

 

この5つの代表的な種目について説明しましょう。
 

 

  • モーグル

コブのある急斜面を滑るターン技術やスピード、エア(ジャンプ)の完成度を競う競技。ターン、エア、タイムの3要素の合計点によって競います。特にターンの安定感とスピードに加え、年々難易度が上がるエア技の両立がポイントです。

 

  • エアリアル

ジャンプ台から飛び出し、空中での演技を競う競技。ジャンプの高さだけでなく、技の難易度、完成度、着地の精度も勝負のポイントになります。シンプルな競技の中で披露される技が見どころです。

 

  • スロープスタイル

ジャンプ台やレール、ボックスなどが連続的に設置された長さ800~1000mの斜面で、演技を競う競技です。ジャンプの高さや技の難易度などを総合的に評価して採点が行われます。後半のジャンプセクションで決める技の難易度が、勝敗を決める最も重要なポイントです

 

  • ハーフパイプ

パイプを半分にカットしたような斜面の壁を使って技を競う競技です。ジャンプの高さ、技の難易度・完成度により採点されます。空中での連続技が見どころです。選手によって技の特徴が異なり、回転数の多いものや、斜めに回転する3Dトリックなどさまざまな技があります。

 

  • スキークロス

ジャンプやウェーブなどのアイテムが設置されたコースを複数人で滑りゴールを競う競技です。早くゴールするためには、スタートダッシュや着地、ライン取り、ブレーキングなどがポイントになります。選手の転倒によって順位が入れ替わるなど、スリリングな展開も。

 

種目によって、設置されるアイテムや、採点方法もさまざまなスキー・フリースタイル。一人で行う競技もあれば、複数人で同時で滑るものも。見る人を飽きさせない、バラエティに富んだ競技なのですね!

 

 

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参照:公益財団法人日本オリンピック委員会

   時事ドットコム

 

今年のオリンピックではどんな技が飛び出すのか楽しみ!
今年のオリンピックではどんな技が飛び出すのか楽しみ!

 

イラスト:飛田冬子

 


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