無料試飲に大満足! 日本ワインと美食を楽しむ

京都観光の超穴場!丹波ワインハウスと道の駅を巡る

ハルメクWEB編集部
2019/02/15 1

繊細な和食に合う日本のワインを味わったことがありますか?「丹波ワインハウス」は京都府京丹波町の里山に自社農園をもつワイナリー「丹波ワイン」の関連施設です。工場見学と無料試飲と食事が楽しめます。近隣の近隣の道の駅もおすすめです。

丹波ワイン見学
【目次】
  1. 京都の食を支える、京丹波町の里山で作られたワインを楽しむ
  2. レストランでは、こだわりのランチとワインが楽しめる!
  3. ワイナリー見学&テイスティングも事前予約を
  4. 道の駅「京丹波 味夢の里」で、旬な食材を買おう!
  5. 丹波ワインハウス・道の駅への行き方(交通アクセス)

京都の食を支える、京丹波町の里山で作られたワインを楽しむ

1979年創業、「京都の食に合う」ワイン造りに力を入れている「丹波(たんば)ワイン」。ワインの名産地・勝沼と同じ日照時間の自社農園で、50種類近いぶどう品種を栽培しています。

自社農園で栽培したブドウで造られた「京都丹波ワイン」は、一度は飲んでいただきたい一品。セミヨン、タナ、カベルネ・ソーヴィニョン&メルロー、ピノ・ノワール・シャルドネ……など、「日本ワイン」では珍しい品種を用いた、こだわりのヴィンテージワインがずらり。製造番号が印字されたラベルが貼られており、それぞれの年間製造本数は多くても約500~約1,700本。

ちなみに、「日本ワイン」と「国内製造ワイン」では意味が異なり、「日本ワイン」は国内で生産されたブドウを100%用いて、国内で製造されたワインのことを言い、海外から輸入したブドウやブドウ果汁を用いて国内で製造されたワインが「国内製造ワイン」なんです。

丹波ワインでは、輸入物のブドウを用いたワインも製造していますが、亀甲紋が輝くラベルの「京都丹波ワイン」は、まさに自社農園で栽培し生産した「日本ワイン」というわけです。

「海外ワインにある力強さとは違いますが、ワインの飲みやすさや味わいの繊細さは負けていません」。そう話すのは、「丹波ワインハウス」マネージャーの木戸瞬介さんです。丹波ワインハウス内にある、レストランのシェフも務めています。

丹波ワインの木戸さん
丹波ワインハウスのマネージャー・木戸瞬介さん

レストランでは、こだわりのランチとワインが楽しめる!

丹波ワインのレストラン
ワイナリー内のレストラン。ブドウ畑を眺めながらお食事をいただけます

併設されたレストランは、金・土・日・祝日限定、完全予約制です。ワインと合わせた京丹波町の食材をふんだんに使った料理を楽しめます。

シェフを務める木戸さんは、「仕入れた旬の食材を見て、前日にメニューを考えることもある」と話します。旬な食材をその時期に合わせて調理し提供しているため、事前予約は必須。2日前まで受け付けています。

ワインハウスで販売されているボトルワインでも、プラス800円を支払えば、レストラン内で飲むことができます。

丹波ワインハウスのメニュー

ワイナリー見学&テイスティングも事前予約を

丹波ワインハウスのブドウ畑
丹波ワインの自社農園

土・日・祝日は11時30分から、木曜日を除く平日は11時から、ワイナリーの見学ができます。

ぶどうの仕込み場、ぶどう農園での栽培風景、醸造、製品梱包までの、生産ラインを、歩きながら見て回ります。ワイン造りの風景は、四季折々で変化します。8月後半から9月上旬なら、ブドウの実がたわわに実っているブドウ農園が見られるでしょう。

ブドウを粉砕する過程から見ることができます
工場内もすべて見ることができます

ワイナリ―見学

最後は、お楽しみのワインの試飲! 5~6種の旬のワインが無料で味わえるんです。有料試飲では、お安く自社農園産の「京都丹波」ヴィンテージワインを飲むこともができます。テイスティングが終わったら、お気に入りのワインのお土産をゲットしましょう。丹波ワインは、通信販売でも購入可能。東京なら京王百貨店、西武百貨店などでも販売されています。

試飲メニュー
無料・有料、それぞれの試飲をぜひ試したいところ

 

亀甲の紋が入ったラベルのワインが、自社農園で栽培したブドウで造られた「京都丹波ワイン」

 

編集部のおすすめ丹波ワインがこちら

完熟した葡萄の収穫を更に遅らせ、丹波霧が発生する肌寒くなる時期に、手摘みされたブドウで作られた生産本数が非常に少ない極上デザートワイン「    丹波鳥居野セミヨン レイトハーベスト 2013」。

 完熟した葡萄の収穫を更に遅らせ、丹波霧が発生する肌寒くなる時期に手摘みされたブドウで作られた、生産本数が非常に少ない極上デザートワイン「丹波鳥居野セミヨン レイトハーベスト 2013」。7,000円(税抜)。

自社農園産タナ種とメルロー種を木樽で熟成。日本でタナ種を育て、ワインにしている農園は数少ないそう。程よい果実味と洗練された酸味、タンニンのバランスが良く、深みをのあるワインでお料理と一緒に味わいたい。5,000円(税抜)。

 

2018年のデラウェアを使用した「丹波ワインヌーボー(白)」。フレッシュで切れがよく、フルーティ―で飲みやすい。そして、お手頃価格で、お土産にぴったり。1,000円(税抜)。

道の駅「京丹波 味夢の里」で、旬な食材を買おう!

「京丹波 味夢の里」

ワインを飲まないでもいいという運転手がいるなら(笑)、近隣に立ち寄るべきスポットがあります。

丹波ワインハウスから、4キロほどの京都縦貫自動車道の京丹波パーキングエリアにある、道の駅「京丹波 味夢の里」。観光案内所やレストラン、ショッピングエリアなどが組み合わさった、2015年オープンの大型施設です。

中でも、「直売所」と「お土産」の2つのコーナーから成るショッピングエリア「京丹波マルシェ」は見どころです。丹波黒(黒豆)など、名物の新鮮野菜やお米、丹波栗の渋皮煮や地酒など京丹波の名物を用いたスイーツなど、「京都のおいしい!」を支える京丹波ならではの豊富なラインナップに、大興奮すること間違いなしです。

丹波マルシェ
売り場が広い「京丹波マルシェ」

 

10月下旬~11月上旬に出回る、丹波黒大豆枝豆
10月下旬~11月上旬に出回る、丹波黒大豆枝豆

 

スイーツ関係も充実

 

ワインや日本酒などの酒類のお土産も、ここでそろいます

丹波ワインハウス・道の駅への行き方(交通アクセス)

丹波ワインハウス
住所:京都府船井郡丹波波町豊田千原83
電話:0771-82-2003(ワイナリーツアーやレストランのご予約・問い合わせ)
定休:毎週木曜日および年末年始
営業:10時~17時
レストランdu Tambaは、金・土・日・祝日営業、12時~14時30分(ラストオーダー)

京都駅からのアクセス
嵯峨野線で園部駅へ約40分。JR西日本バスで丹波高原へ約30分。バス停から徒歩15分。
土日祝日のみJR園部駅西口よりレストラン利用の方に限り、無料送迎を行っています。完全予約制なので、2日前までにご予約ください。

 

 

 


道の駅「京丹波 味夢の里」内「京丹波マルシェ」
住所:京都府船井郡京丹波町曽根深シノ65-1
電話:0771-89-2310
定休:年中無休
営業:6時~21時
 

 

 

 

取材・文=竹上久恵(ハルメクWEB編集部)


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