内向的だった自分が生まれ変わる決断&挑戦ストーリー

56歳、ワンルームひとり暮らし~わたし流、楽しみ方

酒井 マサコ
2019/01/06 6

離婚後、子育てや仕事に奮闘し、そして迎えた子の自立。日課のウォーキングが気持ちを前向きにしてくれました。今は一人暮らしを満喫中、50代を楽しんでいる様子やこれからの生き方をお伝えします。今回は鉢植えなど室内グリーン、そして相棒の紹介も。

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【目次】
  1. 家具をムリヤリ入れて
  2. 相棒は“きすけ”
  3. 毎日青菜
  4. 切り花より育てるグリーン

家具をムリヤリ入れて

12年前の2006年、子ども2人を連れて離婚。世田谷のマンションから古いアパートに移りました。子どもの自立とともに3人→2人→ひとり暮らしと生活をダウンサイジング。

そして娘の初産を前に助けなきゃ、とまた引っ越し。勢いで決めたのですが、今までになく小綺麗でコンパクトなワンルームです。引っ越しのプロの娘の夫の手を借りて、思い出の詰まった大型家具をムリヤリ運び入れました。

相棒は“きすけ”

築15年、駅近、勤め先には地下鉄で10分。反対の沿線上に娘が出産予定の産院、住まいがあります。

目の前に首都高速が通り、まったく閑静な環境ではありません! それでも「快適に楽しく暮らす」がテーマです。

1999年5月、雛で飼い始めたコザクラインコの“きすけ”。子どもたちも巣立ち、引っ越しに付き合い続けてくれた相棒です。人間なら90歳以上? 最近は寝ている時間が多いです。

 

エサは皮つきシード(種)と小松菜などの青菜です。

毎日青菜

ーカナリヤと分つ冬菜を洗ひけり     栗林千津ー

“きすけ”が来てからずっと、青菜を欠かさず分けあって食べてきました。人間はお浸しや炒めもので食べるのはもちろんですが、ひとり暮らしになってからのマイブームは、“きすけ”と同じように青菜を生で食べること。

これが思いのほかおいしい!

新鮮なものをよく洗って刻み、その他季節の野菜やラッキョウ、塩昆布、チーズなどをトッピング、「パワーサラダ」と銘打って朝食にします。

 

青菜は切らさないように買いますが、一方で鉢植えに種を蒔いて育てています。種は100円ショップでよりどり2個で100円! 芽が出て育っていくのを日々眺めるのは楽しいです。

小松菜、春菊は、間引いて摘んだものをそのままサラダや汁ものにトッピングしたりします。

見て楽しい、育ててうれしい、食べておいしい! お値打ちです。
 

切り花より育てるグリーン

花を買ってきて飾るのは、初めが美しさのピーク。そのあとは長くもたせる努力をしても、いずれ枯れてしまいます。それよりは育てるグリーンが好きです。食べられるならなおのこと。

実は子育て時代、花を買う経済的余裕がなかったんです。花を買うなら、牛乳やひき肉を買っていました。

さつまいもの両端を落としたら、捨てずにグラスに。日々、芽が伸びて美しい曲線をつくります。

 

玉ねぎは花びんに入れて保存。見えるからすぐに使い切ります。キッチンのオブジェ、と自己満足。


それ以外もいろいろ楽しんできました。これからの季節は、ヒヤシンスの水栽培。小学生の時に理科で教わってから大好きな習慣です。


夏は朝顔の盆栽仕立て。つるの切り方を工夫して、つるを伸ばさずに花を咲かせます。室内に飾ると素敵なんですよ。

次回は、大きなテーブルが部屋を占めて息苦しくなった! 毎日のストレッチもテーブルの上で? 収納ゼロのキッチンや置き場所のない本棚はどうする? おしゃれなダウンライトが眩しすぎ!

改善の工夫とジタバタ奮闘をお話します。

 

酒井 マサコ

東京都 /57歳
東京都 /57歳

19年間専業主婦の後会社員。30代息子と20代娘、娘は2018年11月に出産予定。夫は2006年に離別、その後亡くなりました。子どもたちを一人前にするのが当座の目標でしたがそれを果たして今はアパートに一人暮し。家、車、財産、夫なし。でも身軽。これからが私の人生です。どこまで何ができるのか楽しみです。

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