酸いも甘いも嚙み分ける占い師・春ちゃんの辛口占い

ろうそくの炎の色に表れるご先祖様の姿

公開日:2020/07/21

8

60歳のとき、人に寄り添って生きるために「占いおばさん」になった春ちゃんさん。今回は、ろうそくの炎の色に表れるご先祖様のメッセージについてです。みなさん、ご先祖様の供養をしていますか?

地蔵菩薩様の写仏を代用した仏壇に「般若心経」を唱えます
地蔵菩薩様の写仏を代用した仏壇に「般若心経」を唱えます

ご先祖様を思いつつも、お仏壇、お墓参りを後回しにしていませんか?
両親、兄弟、友人と会うことと同じように、ご先祖様のお仏壇、お墓参りも、大切なのです。ご先祖様は言葉に出しませんが、ろうそくの炎を借りて、私たちにコンタクトを取ろうとしているのです。

易学で学んだことに加え、私の体験を加えて、ろうそくから読み解くご先祖様のメッセージについてお話させていただきます。
 

ご先祖様からのメッセージ

炎の色との関係
炎を包み込む虹色の光が美しく輝いてるのは、守り神です

炎の色との関係

仏壇のろうそくの炎が揺れることには意味があります。
また、ろうそくの色それぞれにも意味があります。
仏壇のろうそくの揺れの意味、炎の色の意味についてお話ししましょう。
 

「炎の揺れ」が表すもの

手を合わせている間、炎が大きく揺れているのは、ご先祖様が喜んでいる姿です。
また、ご先祖様の四十九日、一周忌によく見られるのは、亡き後の喜びの表れで、「ありがとう」を炎で表しています。亡くなっても、いつも見守られていることを忘れないためにも、墓参りは大切なのです。

炎の揺れ
49日や1周忌に、10cmくらい炎が揺れ動くのは、ご先祖様の喜びの姿です


炎の色によって意味が違う

ろうそくの炎には、紫、赤、緑、青、黄があります。我が家のろうそくの炎は黄色ですが、私には炎を包み込むように、青、黄、赤が虹のように光って見えます。私の家族にはそれはまったく見えません。元々母も霊感のある人でしたが、5人兄弟の私だけ色が見えたり、人を感じたり……私にはなぜ見えないのか不思議に感じてきました。このように、炎の色は見える人と見えない人がいます。

炎が紫色の場合
紫は「高貴」を表しますので、ご先祖様は、大満足に過ごしていることを伝えています。これからもご先祖様への感謝の気持ちを忘れずに、精進することをお勧めします。
 
炎が赤色の場合
ご先祖様は怒っています。あなたの生き方がご先祖様に背を向けているとか、生きる姿勢が傲慢で感謝がないとか、心配と怒りの表れです。自分を振り返るべきことを教えてくれています。

炎が緑色の場合
不満や欲求不満の表れです。ご先祖様を忍び、好物だったものをお供えし、お墓の掃除をしていますか? 家族は仲良くしていますか? 自分勝手な行動ばかりしていると、ご先祖様も安心できません。

炎の色が青色の場合
あの世から何かの要求を伝えています。「白いご飯とお茶がほしい」とか、「たまには顔を見せてくれないか」とか、「家族が仲良くしてほしい」など、特別に難しいことではなく、当たり前のことを望んでいます。

炎の色が黄色の場合
苦情も要求もなく普通です。私は毎朝のお経は欠かしたことがありません。問題なく、シンプルなご先祖供養をしている場合は黄色に見えます。

注意:炎が小さく、暗く感じるのは、先祖霊に何かよくないことが生じています。

 

合掌して踵を2~3cm上げた状態でのご先祖様との相性調べ
・体が前に傾く……相性が良い
・体が後ろに傾く……相性が悪い

 

あなたがロウソクの炎を見たとき、どんな色をしているか検証してみましょう。一般的には黄色です。人は見えるものは信じられても、見えないものは信じないものですから、わからないということもあると思います。しかし、ご先祖様に背を向けて生きていては、どんなに仏壇やお墓を立派にしても喜びはしません。平凡でも相手を思いやり、争い事をしないで生きることをご先祖様は望んでいます。

「空」あるがままに。とらわれない心が大切なのです
「空」あるがままに。とらわれない心が大切なのです


 

春ちゃん

高校卒業後、会社で5年働きました。24歳で結婚し今年48年目を迎え、現在は夫、長男と3人家族で住んでいます。子育てとパートをしながら習った易学で、埼玉の「占いおばさん」として、人に寄り添いながら占い活動をしています。床についてからもできるので、エッセイを書くのが趣味。

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ