捨てるチャンスは何度もありました
捨てればいい……と、いうことでもないかな?
捨てるチャンスは何度もありました。でもなんとなく、その手がとまってしまうのです。愛着だったり、ユーモアだったりいろいろな感情が溢れ出てくるから……。断捨離の手を止めるモノって、みなさんにもありませんか?
すぐにでも捨てたい!けれどもう少しそばに置いておきたい、ないまぜな気持ちです
この冬、北海道から送られてきた「コマイ」
すぐにでも捨てたい! けれどもう少しそばに置いておきたい……断捨離を意識し暮らす私にそんな気持ちが、たまーに芽生えます。
コマイ……タラ目タラ科の魚で別名「氷下魚」「カンカイ」。
アイヌ語で「小さな音がする」を意味するネーミングらしく寒流の魚、だそうです。
私、はじめて食べました!
柔らかくって食べやすいおいしいお魚でした。加えて、骨離れがよく、自分が「魚の食べ方名人」か、と思えるほどお皿の中が美しい♪
一夜干しなので、焼くと香ばしく、風味も豊かでお箸がどんどん進みます。実は、お箸より熱燗が進んだことが本当のところ……。
なにより食べ終えた後の骨が、とてもユーモラス!魚の骨って、先端がとがっているものだと思い込んでいました。でも、コマイの骨って先端が丸くなっているのです~。
なんか……かわいい!(^^)!
この骨の、不思議な感じがする丸い突端を、誰かと共有できたら楽しいかな~と思いながら、少しの間手元に置いておくことにしました。良く洗ってよく乾燥させ冷蔵庫にて保管。
こうして文字にしながら思うこと……もしかして私には収集癖があるのだろうか。ハルトモ倶楽部ライターになってから、初めて気が付いた! かもしれません(*_*;
三世代にわたるアルミのお弁当箱の優秀さたるや!
多分……これからも処分する気はありません。
経済的にも実用的にも優秀賞!どのようになったら「劣化」と捉えるのかも不明です。
全部現役で毎日役に立っています
例えば、プラスチックのタッパーは、食品の着色やにおいが取れなければ即、処分の対象。ましてや陶器の保存容器など、割れてしまえばもう使うこともできずあきらめもつきます。
保存にフル活用のこのアルミのお弁当箱はタッパーとしてエース級の活躍ぶり。洗ってしまえばいつまでも清潔さを保てます。におい移りも色移りもなければ、熱伝導も良いので解凍さえも早いのです。
私の中では大変優秀な台所グッズのひとつです。一体どこがどうなれば、処分するタイミングなのか、今もって悩み中なのです。
昭和32年の国外渡航手続案内
1ドルが360円、1ポンドがなんと1010円!この時代、固定相場制だったようですが改めて、今との違いにびっくりです。
今年は昭和100年にあたる年なので、この冊子は68年前の亡き父のもの。
今はQRコードをスマホで読み込めばすぐ目にできる情報が、この冊子では、タイプライターで打ったような文字で整然と並んでいます。
冊子の佇まいからは背筋が伸びそうな、ちょっとした緊張感を感じます。
■もっと知りたい■
いずみん
改めて思うと…脳内はほぼ「衣食住犬」で占められており、ここにきて「健」が加わってきています。ハルメクさんからせっかく頂いたこのご縁を大切に思い、「私」×「らしさ、ストーリー、志」=「ワクワクでハッピー!」そんな内容を目指します。よろしくお願いいたします。
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