コーヒーのお供にぴったり
硬さが癖になる「ビスコッティ」の作り方
イタリア発「ビスコッティ」という硬いクッキーをご存知ですか。香ばしくてコーヒーのお供にぴったり。きっとお気に入りのクッキーになりますよ。
「ビスコッティ」 を作るきっかけ
私は硬いものを食べた方が良いのは子どもの時で、あごや歯の発育のためだと思っていたのですが……。最近中高年も硬いものを食べて咀しゃくをしっかりすることが老化防止に大切だということを知り、心がけることにしました。
それなら大好きなお菓子も硬いものを取り入れようと作り始めたのが「ビスコッティ」です 。
作ってみるとナッツとよく焼いた小麦の香ばしさがとてもおいしい。大好きなお菓子になり、定期的に作るようになりました。
「ビスコッティ」 とは
「ビスコッティ」 とはイタリア語で2度焼きしたという意味です。
大きい塊のままの生地をまず焼いて、それを小さくカットしてからしっかりもう一度焼くことで硬く香ばしいクッキーに仕上がります。
イタリアの中部トスカーナ地方が発祥と言われ、州都のフィレンツェにはたくさん売られているそうなので、お土産でいただいたことがある方もいらっしゃると思います。
地元では「カントゥチーニ」 という名前で親しまれているそう。「カント」 は歌という意味で、かじった時の音を表しているという事です。かわいい名前ですね。
ワインに合わせても
私はお酒をほとんど飲まないのでコーヒーと一緒にいただきますが、イタリアではよく食後に甘口のワインに合わせて楽しむそうです。
お酒を楽しむ方はぜひそちらも試してみてくださいね。

「ビスコッティ」 のレシピ









「ビスコッティ」 のレシピです。
ナッツを入れるのが基本ですが、チョコレートやドライフルーツを入れてもおいしくできます。
皆さんもお好みでいろいろ試して、おいしいビスコッティを作ってみてくださいね。
■もっと知りたい■
千尋
イラストレーター。母の介護中お菓子作りに元気をもらう日々。SNSに「タイニーフルーツキッチン」の名前でお菓子の写真とレシピのイラストを投稿しています。書籍化されました。美味しく楽しい情報をお伝えできればと思っています。HALMEKupアンバサダー。 Instagram
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