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公開日:2024年11月15日
Gジャン、ノーカラー…着こなしは無限大!
王道カジュアルアイテム「デニムジャケット」は色の濃いものから淡いもの、またオーバーサイズやノーカラーなど実はデザインもさまざま。おすすめの着こなしをご紹介します。
こちらで着用しているのは着丈もヒップまである、オーバーサイズなGジャン。身幅にゆとりがあります。素材には、少し硬めでハリのあるデニムを使用。大きめでもルーズに見えにくく、ばさっと羽織るだけでおしゃれに見せてくれます。
秋冬シーズンは少し厚みのあるスウェットやニットの出番も増えるため、大きめサイズのGジャンは着まわししやすく便利。下半身はタイトスカートなどのIラインでまとめると、スッキリして見えます。
オーソドックスなデニムジャケットは、シャツのように襟が付いているものがほとんど。しかし写真のようなノーカラーなら、フェミニン&大人っぽく着られます。女性らしい着こなしがお好きな方、コンサバ派の方にもおすすめです。
タイトなロングスカートやストラップシューズなど、きれいめなアイテムともしっくりなじみます。
また首元がすっきりしているため、タートルネックやマフラー・スカーフなどとも相性ばつぐん。コートのインナージャケットとしても活躍しそうです。
ストライプシャツ&ニットパンツに、ルーズシルエットのGジャンを羽織ったコーディネート。ウォッシュ加工のようなヴィンテージライクな色合いは、ダークカラーが多くなる秋冬に抜け感をプラスしてくれます。
インナーは、無地はもちろん、写真のようなストライプ柄や小花柄などどんなアイテムでもOK。
またこちらはストレッチ性のあるデニム素材を使用しており、着心地がいいのもポイント。軽やかで突っ張ることなく、ストレスフリーで着られます。デザインだけでなく、素材にこだわって選ぶのもおすすめです。
「定番のGジャンタイプはすでに持っている」「人とかぶりにくいものが欲しい」という方は、古着やヴィンテージライクなデザインから選ぶのもアリ。
デニム素材の合わせやすさはそのままに、襟やジップアップのディテールなどに遊びをプラス。シンプルな着こなしに合わせるだけで、雰囲気のあるこだわりコーディネートが完成します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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