バングル、ピアス、ちょうどいいバランスは?

アクセサリー使いで夏のマンネリコーデを脱却

公開日:2021/07/12

更新日:2021/07/14

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ハルメクでもおなじみのモデル・青木沙織里さん(51歳)の連載です。大好評の青木沙織里さんの私服コーディネート。今回は、マンネリになりがちな夏のファッションを、ひと味違ったコーデにするアクセサリー使いのコツをご紹介します。

アクセサリー使いで夏のマンネリコーデを脱却

夏のスタイリングにはアクセサリーが欠かせない!

コーディネートがワンパターンになりがちな夏。。

夏のスタイリングにはアクセサリーが欠かせない!

そんな夏のスタイリングに欠かせないのは、ちょっとだけ個性的なアクセサリー。
アクセントになってくれるアクセサリーは、シンプルなスタイルを華やかに引き立ててくれます。

物足りないコーディネートには太めのバングルを

物足りないコーディネートには太めのバングルを

アクリル製バングル+ゴールドフープピアス。

コーディネートに何か足りない……そんなときは、太めのバングルをサッと付けて出掛けます。

グラデーションコーデに選んだのは、3色のアクリル製バングル。

三色のアクリル製バングル

差し色になる朱赤、べっ甲、アイボリーの落ち着いた配色はバランスがよく、大人っぽい雰囲気に仕上げてくれます。

ボリュームのあるバングルですが、洋服と同系色のアイボリーが入っているので、馴染んで悪目立ちしません。

ピリッと良いスパイスになってくれます。

ブラウンやベージュなどの暖色系と相性がいいゴールドの、小さめフープピアスを組み合わせました。

夏に限らず、出番が多いピアスです。

小さめフープピアス

主張が強い服のときはシンプルな真鍮のバングルでバランスを取る

主張が強い服のときはシンプルな真鍮のバングルでバランスを取る

真鍮バングル+真鍮ピアス。

パッと目を引く明るい色のコーディネートは、それだけで十分インパクトがあるので、キラキラしたアクセサリーは付けません。

主張し過ぎない、真鍮のバングルがちょうどいい。

雰囲気のある真鍮は、経年変化も楽しめて、どんなスタイルにも合わせやすい。この季節に欠かせない万能アイテムです。バングルと同じテイストの小さなピアスを選びました。

それぞれがアクセントになるような付け方が私は好きです。

真鍮のバングル

このタイプのバングルは、自分の手首のサイズに合わせて調節できるので便利です。

シンプルで個性的な洋服には樹脂製の大きい指輪

シンプルで個性的な洋服には樹脂製の大きい指輪

樹脂製の大きい指輪。おもちゃのような四角い指輪は、つなぎ目がなくてコロンとしています。

樹脂製の大きい指輪

ありそうでなかなかない、マットな素材と大人っぽいグリーン色にひと目惚れし購入しました。

シンプルで個性的な洋服には、個性的な指輪一つだけで十分。

地味色ボーイッシュコーデのアクセサリーはトーンを合わせて

地味色ボーイッシュコーデのアクセサリーはトーンを合わせて

ウッドバングル+紐ネックレス。

地味色のボーイッシュなコーディネートには、地味色の紐ネックレスとウッドバングルをプラス。

なんてことないTシャツとサロペットも、選ぶアクセサリー次第でいつもと違った印象に。

ウッドバングル

輪っかになっているバングルは、買う前に手を入れて、サイズの確認をした方が良さそう。
私自身確認せずに買って帰り、小さくて入らん!という経験がありました……。

ボリュームのある紐のネックレス

ボリュームのある紐のネックレスは、ハンドメイド。

ペールトーンのコーデは同じトーンのアクセサリーで統一感

ペールトーンのコーデには同じトーンのアクセサリーで統一

アクリル製バングル+シルバーフープピアス。

涼しげなペールトーンのシンプルコーディネート。淡い色の洋服になじむバングルをプラスすることで、柔らかい印象を引き締め、さりげなくこなれた印象にしてくれます。

アクリル製バングル

このバングルは少し大きめサイズ。手首に付けていると、バッグを腕にかけた時に落ちることがあるので、写真では手首とひじの間に付けています。

夏ならではの付け方ですね。

長袖を着たときには、洋服の上からバングルを手首に付けたりもします。

顔のまわりには、寒色に合うシルバーのフープピアス。

 

ちょうどいいバランスにするのが大人のアクセサリー使いのコツ

ちょうどいいバランスにするのが大人のアクセサリー使いのコツ

おしゃれは足し算と引き算のバランスが大切だと思っています。

   

年齢を重ねると、寂しい印象になっていないか、と心配になりがちですが、必要以上にアクセサリーをジャラジャラ付けると大渋滞……。

見る側からしても、どこを見て良いのやら、なんてことに。

何でもそうですが、やり過ぎは逆効果になってしまいます。個性のあるアクセサリーに組み合わせるアクセサリーは1つか2つにする。(この場合、お守りのように付けっぱなしにしているアクセサリーも外します)

離れた場所につける。

同じテイストまたは小さめのアクセサリーを選ぶ。

それぞれが引き立つように、スパイスになるように、全体のバランスを考えて付けることを心掛ける……が、マイルール。

何でも、ちょうど良いバランス(塩梅)って、大切に思うのです。

 

あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。

 

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青木 沙織里

あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。

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