公開日:2020/03/06

更新日:2020/11/29

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素朴な疑問

スカートが静電気でまとわりつくのを防ぐには?

スカートが静電気でまとわりつくのを防ぐには?
スカートが静電気でまとわりつくのを防ぐには?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

先日、お気に入りのウールのスカートにタイツを合わせたらすごい静電気でびっくりしてしまいました。体にぴったり張り付くわ、ちょっと引っ張ったらバチバチいうわで、困りました~(トホホ)。

 

スカートをはくときの静電気を防ぐ方法ってないのかしら? 気になったので、早速調べてみました!

 

静電気は異なる素材でできた衣類がこすれて起きます。衣類と衣類がこすれると、一方はプラス、もう一方はマイナスの電気を帯びることがあります。これを「帯電」といい、帯電している衣類から静電気が「放電」されることにより、衣類が体にまとわり付いたり、バチバチと発光したりするというわけです。

 

衣類に使われる素材は、それぞれ帯電しやすいものとそうでないものがあります。またプラスとプラス、マイナスとマイナスのように同性質の電気を帯電している素材なら、静電気が発生しにくい傾向にあります。つまり、重ね着する衣類の種類によって、静電気の発生の状況も変わるということですね。

 

プラスに帯電しやすい素材としてナイロン、ウール、レーヨンが、マイナスに帯電しやすい素材としてアクリル、ポリエステル、アセテートなどが挙げられます。特にタイツやストッキングはナイロン製が多いので、ポリエステルやアクリル混のスカートとコーディネートすると、マイナスとプラスという反対の電気を帯びています。静電気を防ぐなら、この組み合わせは避けた方が無難でしょう。逆に麻、綿、絹は静電気を帯びにくいので、重ね着に取り入れるのも一つの方法ですね。

 

静電気を予防するには、衣類にたまった電気をいかに放電させてやるかが重要です。ここで、おすすめの方法を3つご紹介します。

 

1.手でスカートをぎゅっと握る
スカートの裾を両手でまとめてぎゅっと握ると静電気を放電することができます。生地全体をほぐすように何度か握ると効果的に放電できます。道具が何もないときでも簡単にできるので、覚えておきたいですね。

 

2.静電気防止スプレーを使う
外出前に静電気の発生を防ぐ専用スプレーを服に掛けておくのも手です。生地同士の摩擦を防ぎ、静電気が起きにくくなります。同じ理由で、洗濯するときに柔軟剤を使うのも静電気予防に効果的です。

 

3.ハンドクリームを塗ったり、水スプレーをしたりする
静電気の発生要件には乾燥が深く関係しています。手肌をしっかり保湿することで静電気の発生を防ぐことができます。衣類が接する手や足(素肌に)に多めに付けて肌を保湿しましょう。ただし、付け過ぎると衣類にクリームの油分が付いてしまうので、気を付けてください。また、水スプレー(スプレーボトルに入れた水)で微量の湿気を服に与えるのもよいそうです。使用するスプレーボトルは、水の粒が細かいものがおすすめです。

 

 

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参照:STYLE PARADIGM

   エレガード

   マイナビウーマン

   東京ガス ウチコト

 

 

今年はあの不快なバチバチから卒業できそうね!
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イラスト:飛田冬子

 


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