公開日:2020/01/23

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素朴な疑問

涙を出さないで玉ネギを切る方法とは?

涙を出さないで玉ネギを切る方法とは?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

ご近所からたくさん玉ネギをいただきました。早速カレーに入れようと切っていたのですが、涙がぽろぽろ出てしまって大変。たっぷり使うと甘みやうま味が出るけど、切るときに涙が出るのだけはなんとかしたいものです。よい方法はないでしょうか?

 

そもそも、どうして玉ネギを切ると涙が出るのでしょうか。気になったので調べてみました!

 

玉ネギを切ると催涙物質「硫化アリル」が発生します。この「硫化アリル」が目や鼻にツーンとした刺激を与えているそうです。

 

でも、ちょっとしたコツで「硫化アリル」の発生を抑えて玉ネギを切ることができます! もっと早く知りたかったわぁ~!

 

まず、玉ねぎを冷蔵庫で冷やしてから切るという方法です。皮むきをしてラップで包み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。急いでいるときは冷凍庫でもオーケー(凍らないように気を付けて!)。「硫化アリル」は温度が低いと発生しにくくなります。ただし、常温の空気に触れると、すぐに発生するので、冷えている状態で切るようにしましょう。

 

次は、玉ネギを水にさらすという方法。「硫化アリル」は水に溶ける成分なので、水に浸けるだけで効果が出ます。ただし、水に浸ける時間は10分程度にしましょう。玉ネギには血液をサラサラにする効果があるのですが、その成分も「硫化アリル」なのです。10分以上水に浸してしまうと、刺激は弱まりますが、成分が水に流れ出てしまいます。せっかく玉ネギを食べるなら、血液をサラサラにする成分を取りたいですよね!

 

加熱する料理に使うなら、電子レンジで加熱してから切るという方法もあります。これは、包丁で切る前に「硫化アリル」を熱で飛ばしてしまうというもの。玉ねぎをラップで包んで電子レンジで20秒ほど加熱するだけ! 加熱することで甘みが出て、料理に深みを出してくれそう。

 

今まで涙を流しながら玉ネギを切っていたみなさん、ぜひお試しあれ~♪

 

 

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参照:カゴメ株式会社

   macaroni

 

今夜は玉ねぎたっぷりの夕食にしちゃおうかしら?
今夜の夕飯は玉ねぎたっぷりのカレーにしましょう♪

 

イラスト:飛田冬子

 


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