
50代で8割以上!?尿モレの悩み
ヒトに話しにくい尿トラブルの話…「私だけ?」とお悩みの方も多いのでは?50代ハルトモさん達にアンケートを実施し、実態を調査しました!
公開日:2019年06月07日
素朴な疑問
何を隠そう朝ドラ大ファンの私。オンタイムで見られないときは、録画して好きな時間に楽しんでいます。4月から始まった「なつぞら」ももちろん毎日楽しみ! 北海道が舞台なので、その雄大な景色にも癒やされています。
中でも、なつぞらの主人公「なつ」の幼なじみの「天陽君」って素敵ですよね。吉沢亮さん演じる天陽君は、絵が上手で口数は少ないけれど、なつに絵を描く楽しさを教え、なつの幸せを誰よりも願っている男性。天陽君の美しい顔を見るたびに、毎朝目がハートになっています。実はこの天陽君は実在のモデルがいたって知っていました?私もそれを聞いてびっくり! 気になって調べてみました。
NHKの朝ドラ「なつぞら」に登場する天陽君こと山田天陽は、終戦後の昭和の時代を北海道で生きた神田日勝(かんだにっしょう)という人がモデルとなっているそうです。
1945年、神田日勝は家族とともに東京から北海道十勝の鹿追町(しかおいちょう)に移り住みました。日勝は、15歳で開拓農家の後継ぎとなり、ドラマの中の天陽君のように、日々の暮らしは貧しく苦難の連続だったそうです。
その中でも重労働の農作業の合間にキャンバスに向かい、ベニヤ板にペインティング・ナイフを用いて描くという、独特の作品を作り上げていきました。日勝が所属した十勝にある美術協会の中でも、彼の描き出す作品は異彩を放っていきます。そんな中、病魔に襲われた日勝は32歳という若さで生涯を閉じてしまうのです。
昭和の時代に幕を閉じた日勝の生涯でしたが、平成に入り、彼の作品が多くのファンと関係者の力により「神田日勝記念美術館」として建設されました。令和の現在は、朝ドラの影響によりさらに多くのファンが日勝の作品に触れ、美術館を訪れるようになっているそうです。
朝ドラの中でも、学芸会の背景として天陽君は大きなベニヤ板に馬の絵を描くシーンがありました。神田日勝の人物像をモチーフに作品が作成されたのだとか。また、「なつぞら」のロケも日勝が実際に暮らした北海十勝の鹿追町の周辺で行われているので、十勝のみならず北海道民の注目を集めています。
ちなみに現在同美術館では、十勝の老舗「柳月」とのコラボレーションクッキーである「日勝 アートビスキュイ」も販売しているそうですよ。ドラマの中に出てくる「雪月」のモデルとも言われる「柳月」、日勝の代表作の1つである「馬(絶筆・未完)」が描かれたクッキーは、サクッと香ばしくとてもおいしいそうです。
日勝は早世してしまうけれど、ドラマ上ではどんな展開になるのか気になる日々が続きそうです!
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イラスト:飛田冬子
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