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公開日:2018年12月13日
トレッキング初心者でも行けた!
人気の国内旅行先のひとつ屋久島。縄文杉を見に個人旅行を敢行。今回はついに目標の縄文杉へ会いに行くことに! 約11時間の行程の様子は果たしてどんなだったのでしょう。そして縄文杉とのご対面は!?
屋久島の縄文杉登山への不安、準備、白谷雲水峡等について、3回にわたって書いてきましたが、今回は最終目的の縄文杉ご対面編です。
足慣らしとして前日に5時間のトレッキング、白谷雲水峡散策を入れてしまい、身体には疲れを残してしまいましたが、緊張していたせいか、前夜に受けたマッサージが功を奏したのか、朝目覚めると思いのほかすっきりとしていました。
ガイドさんが4時半にホテルまで迎えに来てくれるので、それに合わせて起床です。朝食にと、ホテルがおにぎりのお弁当を持たせてくれました。
ガイドさんを待っている時に空を見上げると、こぼれんばかりのたくさんの星が見え、本当に綺麗で、見ているうちに何だかわかりませんが気持がスッと落ち着いてきたのを覚えています。きっと大丈夫!
ガイドさんの車で登山口まで連れて行ってくれるバス乗り場に行くと、たくさんの人がバスを待っていました。乗車券を購入し、バスを待っている間に先程のお弁当を食べます。
5時20分のバスに乗り込み、いよいよ縄文杉に向けて出発です。
バスを降りるといくつものグループに分かれます。団体できている人達がいちばん多かったように思います。私達夫婦は、プライベートガイドさんと3人で進みはじめましたが、途中途中で足を止め、ガイドさんが草花や景色の説明をしてくれました。
私達のガイドさんは男性で年齢も同じくらい、50代の方でした。同年代ということでホッとしました。歩く順番はガイドさん、私、夫です。
ずっと話し続けていてくれたのは、今思うと歩くのをつらいと思わせないためだったのかなと思います。ず~っとしゃべり続け、笑いながら進みました。
約11時間の行程中、そのほとんどはトロッコ道と呼ばれる、昔はトロッコが走っていたところです。ですので、ちゃんとした道でもあり、急な坂道や歩きにくいところではなく、緩やかな坂道が続きます。
途中、2回の休憩を挟み、最後の休憩場所からは今までのトロッコ道とはガラッと様子が変わり、まさしく登山、道なき道、しかも急勾配が続きました。ガイドさんから「あれ~おとなしくなっちゃったな」と言われるほど、余裕がなくなりました。
その一歩の幅も広くなったり、高くなったり。一気に足に疲れが出てきます。どんよりと足が重くなり、どこまで続くのだろうと不安がよぎります。トロッコ道が3時間、この急勾配が2時間です。
うわ~、もう足が上がらない~と弱音を吐きそうになった頃、縄文杉の近くにいることを知らされ、視線を上げるとデッキのようなものが見え、さらに人だかりが見えました。
良かった……。
縄文杉に会いに来ることを決めた時からずっと頭から離れなかった、登山なんてしたこともない私が行けるのだろうかという不安が一気に解消され、晴れ晴れとした気持ちに包まれ、心底ホッとしました。縄文杉に会えたというより、無事にたどり着けたという喜びの方が大きかった気がします。
なにはともあれ、縄文杉に会えたのだから、ひとしきり縄文杉とのご対面を楽しみます。縄文杉保護のため、近くには行けず、縄文杉を見に来た人たちのために作られたデッキからのご対面となり、触ることはもちろんできません。杉までの距離は5メートル程だったでしょうか。
縄文杉を楽しんだあとは、近くに場所を取り昼食のお弁当です。ガイドさんが用意してくれた食後のコーヒーを贅沢にも飲むことができました。
昼食を取ったあとはゆっくりする間もなく、下山です。往路はこのつらさがいつまで続くんだろう、もっと大変な道がでてくるんだろうかという不安が付きまとっていましたが、復路は来た道を帰るので、どのくらいの道があるかもわかり、気持ちの余裕については行きと帰りは雲泥の差がありました。
たどり着けた喜びでいっぱいで心も体もうきうき、ついさっきもう歩けない~と弱音を吐きそうになったのが嘘のように、身体も軽くなったようでした。
つい、調子に乗ってガイドさんに走りたくなるくらいだと言ったら、じゃあ走りましょうと、トロッコ道は半分走っているくらいの早さでバス停まで一気に下りました。そのおかげで終バスよりも早いバスに乗ることができ、無事生還です(笑)
最後まで不安との葛藤がありましたが、がんばって行って良かったと心から思いました。
世界最古の植物、自生する最大級の縄文杉の偉大さはもちろんのこと、往復約22キロ、
自分の足で歩いてしかたどり着けないということが、感動をさらに大きくしてくれたんだと思います。
がんばった後のご褒美はJRホテル屋久島のとろりとしたまるで美容液のような温泉と、とびきり美味しい夕食でした。これで私の屋久島縄文杉旅行記は終わります。つたない文章をお読みいただきありがとうございました。
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