- ハルメク365トップ
- ハルトモ倶楽部
- 旅行部
- 気負わずのんびりワクワク～横浜みなとみらい散歩～
たまに海を見たくなりませんか？ 砂浜のある絶景ビーチや沈む夕日が美しい景勝地……。ああ、なんて素敵！ いろいろあるけど、今回は海・港・空・街を感じる「みなとみらい～のんびりワクワク素敵な散歩コース」を歩きまーす。
3000歩の散歩旅、スタート♪
キラキラのラインストーンがかわいい「ハルメク 軽量はっ水ニットスニーカー」を履いて、思わず両手を広げて背伸びしたくなるような気持ちの良いのんびり散歩のスタートです！
横浜駅の雑踏をかき分け、東口方向「みなとみらい21地区→」の表示に従い足を進めます。
歩き進めるといつしか外に出ますが、全身にさわやかな風を受け、一瞬で肩に入っていた力が抜けるような解放感に浸れます。
だんだんと日常から非日常の感覚へスイッチしていく感じ
はまみらいウォークを進み、日本を代表する「やっちゃえ」な自動車メーカーの社屋の一部……ギャラリーを通り抜け、そのまま「とちのき通り」に向かいます。
日本経済を牽引する大企業のオフィスビルが立ち並ぶなか、見上げるように歩きます。「おかげさまで便利に使わせていただいています。感謝しています」などとひとりごとを言いながら、全身に景気の良い風が吹き込んでくるようななんだかうれしい錯覚を覚えます。
気持ちの良い景色と風
人々が集い、子どもたちが走り回って賑やかな高島中央公園を横断し、小さな横断歩道を渡ります。
少し先に階段が見えてきますので、そのままタワーマンションの間の歩道をてくてくと歩きます。木々が風で揺らぎ、行きかう人々との距離も程よく、ストレスフリーな時間です。
鼻歌交じりで歩く自分に気が付きます。「あらっ？ 鼻歌なんていつ以来？」
階段を上っていくと目線がだいぶ高くなりますが、そのまままだまだ歩きまーす。まっすぐな道とはいえ、随所にさまざまな工夫が凝らされている道なので全然飽きません。
草木がたくさんありますから「この花の名前って？」とか、「これはベンチかな？」とか。たまにかわいい小鳥もお散歩しています♪
海と港と芝生と空と
目の前に一面の芝生が見えてきたら、そこはもう「臨港パーク」。このお散歩コースのゴールです。
もう少し歩みを進めて「臨港パークアーチ橋」の中央に立ち、大きく深呼吸!!
視覚に入るものすべてに感謝したくなるような、それはそれは素晴らしい景色です。目の前には世界につながっている海、耳には波がぶつかり合ってパシャパシャ響く心地良い水の音。
視界の右側では、大きな客船が港を目指して航進しています。ゆっくりと目で追っていく時間でさえ楽しいものです。
3000歩のお散歩旅のラストには♪
最終的に万歩計は約3000歩。気分も心拍数もベストな自分！ ご褒美スイーツの時間が始まります♪
ウォーターフロントに立つ「ヒルトン横浜」の“アフタヌーンティービュッフェ【いちごの誘惑】”で、見目麗しいいちごのデザートをいただきます！(^^)
美しすぎてスプーンを入れるのがもったいないくらい！
かわいさおいしさはもちろんですが、スタッフの皆様の一点の曇りもない笑顔が心に沁みます。ああ、なんて幸せな時間……。
次は、テーマを“アフタヌーンティービュッフェ【メロンと新緑の果実】”としてフレッシュなメロンスイーツをメインに、抹茶・ピスタチオなどの新緑のスイーツが並ぶそうですよ。
ハルメク世代の私にとって無理のない散歩コース。ハルメク軽量スニーカーのおかげで、足に優しいお散歩となりました。
■もっと知りたい■
-
![【PR】手軽に買えるドリンクで始めるひざケア習慣]()
プレゼント！ひざケア飲料
歩くたびに不安なひざの違和感。サプリメントで挫折したという方へ、「関節ケアドリンク グルコサミン」をぜひお試しください！ -
![【PR】尿モレだけじゃない、気を付けたい尿トラブル]()
尿トラブルの放置は厳禁
一人で悩みがちな尿トラブル。尿モレまで行かないレベルだからと放置していませんか？軽い症状のうちに対応しないと悪化の危険も！ -
![【PR】ニコボと暮らすのってこんなに楽しい！]()
楽しすぎるニコボとの毎日
話題のコミュニケーションロボット「ニコボ」をご存知ですか？一緒にいると思わず笑顔になる、そんな毎日をハルメク世代が体験！ -
![【PR】病院だからできる巻き爪の矯正治療って？]()
病院の巻き爪治療がスゴイ
巻き爪でお悩みの方、「治療は痛そう」と思っていませんか？でも病院の治療は思いの他楽で短時間。巻き爪治療のリアルとは？ -
![【PR】卵でアイケア!?「目のための卵」って？]()
視力ケア専用の卵が登場？
毎日食べる「卵」。実は目の健康を守る「ルテイン」が豊富な卵があるんです。最近視力が……と思っている方は要チェック！ -
![【PR】医療・介護・生活費、親自身でなんとかなる？]()
突然の出費はこれで解決！
住宅ローンや子の教育費などお金がかかる50～60代。一方で親は高齢となり、その金銭面の援助も不安。解決策を探ります。
