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2024.08.012024年08月30日
ハルトモライター終活体験リポート
【PR】これで安心!いつでも書き直せる終活ノート
みなさん、エンディングノートはどうされていますか? 書き始めようとしたものの、しばらく保留状態の方も多いのでは? そんな一人、ハルトモライターの岸村有子さんに、終活に役立つ「SMBCデジタルセーフティボックス」を体験してもらいました。
体験したのは三井住友銀行の「SMBCデジタルセーフティボックス」
今回、私が体験したのは三井住友銀行のSMBCデジタルセーフティボックスという、Web上のサービスです。ちょっと難しそう、と身構えていましたが、ホームページを開くと見慣れたグリーンを基調にした分かりやすい画面に安心します。
三井住友銀行に口座があり、SMBCダイレクトを利用していればインターネットから簡単に申込みができますし、もちろん窓口での申込みも可能だそうです。
申込みが完了したらさっそくサービスの利用開始。
まずはステップ1 預貯金や保険を見える化します
使っていない銀行口座に気づいたり、後回しにしている保険の見直しや不要な契約に気づくことができるので、身の回りをコンパクトにしたい今の私にはぴったりです。
ステップ2 もしものときの備えを整理します
ここは、ハルメク世代の私たちの一番関心のあることだと思います。
もしも自分に何かあったときに医療はどうしてほしいか、どんなふうにお別れをしたいか……。普段はあまり考えたくはないけれど、いずれ直面することなのになかなか向き合いにくい項目です。
一度ですべてを決めようと思わず、少しずつ決めて登録できるのも良い点だと思います。
また、真っ白なところから書き始めるのはなかなかハードルが高いと思うのですが、いくつかの選択肢から選べるところや(選択肢には『その他』もあります)メモも書けるようになっているところは、迷う自分をとても助けてくれると思いました。
ステップ3 身の回りの大切なことも整理します
文章だけでなく、動画や音声も遺せますがこちらはまた改めてと思い、まずは誰かに必ず託さなくてはならない猫たちのことを登録しました。
数か月後、数年後、自分の気持ちや状況が変わることもきっとあるはずです。何度も訂正のあるエンディングノートでは自分も家族もわかりにくいですし、せっかくですからきれいなものを遺したいと思います。かといって、変更があるたびに新しいノートに変更のない項目も書き写すのは大仕事。SMBCデジタルセーフティボックスでは、いつでも変更や訂正ができクリアな状態を保つことができるのが最大のメリットだと思います。
『誰かに遺すため』というのはもちろんですが、まずは『現状を知り整える』準備ができたこと、そして改めて『自分の大切なもの・人』に気づくことができたと思いました。
みなさんも綺麗にすっきりしてみてはいかがでしょうか。
【私が体験しました】
岸村有子(ハルトモライター)
鍼やお灸を中心に、食養生やライフスタイルをトータルに発信。鍼灸師、あんまマッサージ指圧師、漢方養生指導士、登録販売者。プライベートサロンLyS代表。
【SMBCデジタルセーフティボックス商品概要】
●ご利用可能な方
以下のすべてを満たす個人のお客さま(未成年の方はご利用いただけません)
・日本国内に居住していること
・三井住友銀行で口座を保有していること(屋号付や事業用の口座でのお取引を除く)
●申込受付
・三井住友銀行の国内本支店窓口
・三井住友銀行所定のホームページからのお申込(SMBCダイレクトの利用が必要です)
※三井住友銀行本支店ATM等によるお申込はできません
●利用料
月額330円 ※お申込にあたっての初期費用はかかりません
●その他
本サービスのお申込には、三井住友銀行所定の審査がございます。
本サービスのお申込には、お客さまのPC・タブレット・スマートフォン等で利用可能なメールアドレスが必要となります。
本サービスについて、くわしくは「SMBCデジタルセーフティボックス利用規定」および商品説明書をご覧ください。いずれも、三井住友銀行ホームページまたは店頭にご用意しています。
■提供/三井住友銀行