- ハルメク365トップ
- 素朴な疑問
- 花粉の量はどうやって決まるの?
素朴な疑問花粉の量はどうやって決まるの?
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
花粉症のワタシは、春になると目がムズムズ、鼻づまりもひどくて困っています。2022年は花粉の量が多いというニュースを見ましたが、花粉の量ってどうやって決まるのでしょうか? 今日は気になる花粉の仕組みについて調べてみようと思います。
花粉の量はどう決まる?
花粉が原因で発症する花粉症は、季節性のアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎の総称。アレルギーとなる原因の代表格はスギ花粉。
スギには雄花と雌花があり、そのうち花粉を作るのは雄花。マッチ棒ほどの小さな雄花の中には40万個もの花粉が入っているといわれ、毎年2月から3月にかけて風に乗って一斉に花粉を飛ばします。風に舞った花粉を雌花が取り込み、やがて実をつけるというのがスギが育つ仕組みです。
スギ花粉の飛散量は、前年の夏に、雄花の花芽(花になる部分)がどれだけ成長するかによって決まるんだそう。
最高気温が30℃を超えて日照時間が多いと花芽はたくさん作られるので、翌年の花粉量が多くなります。逆に最高気温が25℃程度の涼しい日が多いと、スギは花芽を作るより枝を伸ばそうとするため、花粉量は少なくなります。
「猛暑になると花粉が増える」と言われるのは、夏の気象条件がスギ花粉の量に関係しているからなんですね。
花粉症の原因になる植物
花粉症といえばスギというイメージが強いですが、日本では60種類ほどの植物が花粉症の原因とされているんですって。
例えば関東地方の場合、2~3月にピークを迎えるスギ花粉の飛散が落ち着いてくると、入れ替わりで増えてくるのがヒノキ花粉です。ヒノキ花粉は4月にピークを迎え、5月には飛散を終えます。すると今度は5月下旬にイネ花粉がピークに達し、その後10月頃まで飛散し続けます。
9月を中心に、秋にはブタクサやヨモギ、カナムグラなど、草本植物の花粉が多く飛散します。そして10月頃からはわずかながらスギ花粉の飛散も……。
こうしてみると、一年中何かの花粉が飛んでいるんですね。目のかゆみや鼻づまりなど、ひどくなると仕事や生活に支障が出てしまう花粉症。薬などもを上手に使って、つらい季節を乗り切りたいですね!
■人気記事はこちら!
- つら~い!花粉症による肌荒れの原因と対策
- 花粉症チェックリスト!風邪・新型コロナとの違いは?
- 花粉による肌荒れの原因は?対策とスキンケア方法
- マスクをしたときの化粧崩れを防ぐ方法って?
- 2022年春・コロナ禍の花粉対策のポイントは?
- 知ってるようで実は知らない?素朴な疑問ランキング ベスト100
参照:アレグラFX
イラスト:飛田冬子
- いいね 0
- びっくり 0
- 役に立つ 1
- 泣ける 0
\ この記事をみんなに伝えよう /
-
子に遺すべき資産は?
「現金」か「不動産」か…どっちが得?メリット・デメリットは?相続や親族間のトラブルに悩まされないためにしておくべき準備とは -
突然の我慢できない尿意
実は多くのハルメク世代が悩んでいる「尿トラブル」…中には上手に対策をしている人も!気軽にできる対策って? -
個人情報管理できてる?
銀行口座・保険・クレジットカードなど、「デジタルの情報」をきちんと管理できていますか?煩雑にしていると思わぬ落とし穴が… -
お金の管理が簡単に!
三井住友銀行アプリに「シンプルモード」が新登場!スマホ操作が苦手な人でも簡単に使える便利機能が満載です! -
認知症セルフチェック
「もの忘れが増えた」「名前が思い出せない」という症状に心当たりがある方は要注意!それ、「認知機能のレベル低下」が原因かもしれません… -
健気な姿がかわいい!
「思わず笑顔になる」と巷で話題の「永遠の2歳児・ニコボ」!ハルメク世代の2人に、ニコボとの生活にハマる理由をお聞きしました! -
生前親に●●聞き忘れると
老親の契約や登録しているサービス、これらを子が把握していないと将来ムダな出費や面倒なトラブルに発展する可能性が!特に見落としがちなのは… -
50代~お金の増やし方
将来を見据えて、50代から「まとまった資金の調達」が重要になります。どんな選択肢があるか、ご存知ですか? -
60日で英語が話せる!
英語をマスターするのに「完璧」はいらない!初心者でも60日で英語が話せるようになる、驚きの3つのコツとは? -
今なら無料でお試し!
将来、自分の認知機能が低下するリスクがあるか、簡単に予測できるサービスが誕生。今なら無料で先行利用できます! -
おひとり様の備えはOK?
この先「おひとり様」になったら意外な落とし穴がいっぱい…。そんな不安に備える、おひとり様専用お助けサービスが誕生! -
50代から1日1分脳トレ
認知機能を衰えさせないためには、早い時期から「脳を活性化」させることが大切。脳トレ効果がグッとアップするコツって?