油絵が支える心と人生

油絵を描くときにあると便利なもの

スミレ
2018/12/30 3

熊本大震災など、辛いときに心の支えになった油絵。油絵の魅力や面白さ、使う道具、実際に書いた作品について紹介します。今回は油絵を描く際にあると便利なものについて。手がけた絵もお楽しみください。

【目次】
  1. 今回は、油絵を描く際、あると便利なものを紹介します
  2. 石膏像を油絵で
  3. 人物スケッチに行ってきました

今回は、油絵を描く際、あると便利なものを紹介します

今回は、油絵を描く際、あると便利なものを紹介します。

 

■小皿

広い面積を塗る時は、オイルで薄めた絵具を使うことがあります。平らなパレットでは薄い絵具をまとめて作ることができないので、日本画で使う小皿を何枚か用意しておくと便利です。家庭で使っていない料理用の醤油の小皿を代用しても良いと思います。

■余ったキャンバス

作品を描くとその日、絵具がパレットに残ってしまうことがありますが、余分なキャンバスがあれば絵具専用キャンバスにして塗っておきます。いろいろな色を混ぜたり重ねてみると、意外な新色発見があります。毎回塗り重ねていくといつか素敵な抽象画になります。

■描き終わりパレットに絵具が残ったとき……

・数日以上描かない場合

残った絵具はパレットナイフで取り除き新聞紙などに包んで捨てる。汚れはクリーナーを染み込ませたウェス(布)で綺麗に拭き取り薄く乾性油を塗っておきます。

・1、2日描かない時

混色スペースを綺麗に拭き取り、絵具にサランラップをかけておきます。

石膏像を油絵で

鉛筆デッサンや木炭デッサンに用いられることが多い石膏像ですが、油絵具で描いてみました。

まず、揮発性油でゆるめに油絵具を溶きモチーフをデッサンします。あたりを付けて(おおまかな位置や形を描いて)いき、そして面(立体感)でとらえます。

 

陰影をつけると立体的になりました。

 

石膏像の裏側が感じられるともっと良くなりますが。

福岡太宰府の九州国立博物館に「ビュールレ展」を見にいきました。もう終わっていますが。撮影させてもらえたので画像載せますね。モネの『睡蓮』とルノワールの『可愛いイレーヌ』です。

太宰府天満宮の近くで、焼きたての梅ヶ枝餅(うめがえもち)のおいしかったこと……。

人物スケッチに行ってきました

今、興味あるのはなんといっても人物です。スケッチの会があると聞き、参加しました。デッサンは絵を描くのに重要な要素になります。

素敵なモデルさんでした。どういうわけか男性が多かったです。

15分ポーズを6回。あっという間の2時間でしたが好きなことをしてると時間のたつのが早いこと……。満ち足りた良い時間を過ごせました。

どうしたら上手になれるか遅く始めた油絵です。いつもアンテナを立てて情報に出会えるよう気を付けています。この原稿を書いた時期は、まだ暑い日もある9月。2018年残りは3か月。「ボウッと生きてんじゃないよ」とチコちゃん(NHKのクイズバラエティー)に叱られないようにがんばります。

スケッチの絵がどうなったか、いつかお伝えできたらしますね。次回は「最近思う事」「抽象画について」等、書きたいと思います。読んでいただき有難うございました。 

 

スミレ

熊本県 /70歳
熊本県 /70歳

高校の時に美術クラブに入り 油絵を始める。結婚し家庭に入り油絵はすっかり忘れて過ごしていたが、定年後に時間ができて絵を描きたいと思い、カルチャーセンターへ。だんだん面白くなり最近では展覧会に応募し、大作にも挑戦しています。

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