断捨離はもったいない!昔のお気に入りアイテム復活術
50代からの「ひざ丈ワンピ」復活コーデ術
50代からの「ひざ丈ワンピ」復活コーデ術
更新日:2022年10月21日
公開日:2022年09月20日
ワンピースにあこがれた少女時代

今は60代の私ですが、何を隠そう小学生の頃からワンピースが大好きでした! 修学旅行(行き先は日光)に着て行きたいと親に無理くりのおねだり。デパートでワンピースを買ってもらい、みんながハイキングスタイルの集合写真の中で、私一人だけ斜に構えてモデルポーズで写ったことを思い出します。
1967年に「ミニスカートの女王ツイッギー」が来日したときには、アイドルみたいな超ミニワンピを「縫って~!」と母にせがんだものです。
足の太さは気になるけれど…断捨離できないひざ丈ワンピ
小学生当時はゴボウみたいな細い足だったけど、シルバーエイジとなった今では立派なダイコン足に。近頃はロング丈ワンピースが流行しているので、シシャモ足をさらす機会はなくなりましたが、着ないにも関わらず捨てられないのが、コロナ禍前まで着ていた「ひざ丈ワンピ」。
上の2枚以外にも、クローゼットには未練たらたらのひざ丈ワンピースたちが眠っています。次にミニスカートが流行する頃には私は何歳になっているんだろう……。
それでも大好きで断捨離できない「ひざ丈ワンピ」。うまく着こなして活用できないかと、手持ちアイテムでのコーデを考えてみました。
【ひざ丈ワンピ1】無地のサックワンピースを若々しく
まずは鮮やかなブルーの七分袖サックワンピースから。今さら生足は無理ですが、ストッキングを履くのは老け見えするので好きじゃありません。かと言ってタイツやレギンスでも、角度によってはシシャモ足のポッコリ太いふくらはぎが目立つでしょう。
【復活コーデ1】柄物ワイドパンツにサッシュベルトでメリハリ
重ね着が流行している今、プラスするのは柄物ワイドパンツが合いそうです。ワンピの裾にまとわりつかないよう、サラサラしたポリエステル素材のパンツを履きました。
ウエストにはネイビーのサッシュベルト。結び目を中心からずらしてV字型に下げると、ずん胴っぽくなりません!
【復活コーデ2】デニム&スニーカー&カーディガンで大人カジュアル
カジュアルコーデにしたいなら デニムパンツ&スニーカーでもOK。ネイビーのカーディガンを羽織って、レイヤードスタイルを仕上げました。
【ひざ丈ワンピ2】花柄ワンピースの昭和感をクリア
次は花柄のひざ丈ワンピースです。生地が薄手なので肉感が出やすい上に、上半身が骨太の私が着るとたくましい人になっちゃうのです(泣)。全体のバランスを取るために、外からボリューム感をプラスしたいと思います。
【復活コーデ3】ロング丈プリーツスカートとスニーカーで上品に
足を隠すのにはパンツじゃなくて、ロング丈のプリーツスカートを履いてみました。赤いビーズネックレスで視線を上げて、足元はスカートと同系色の白スニーカーで今っぽく。ヒールのあるパンプスを履くと昭和レトロになるので避けます。
【復活コーデ4】ロングブーツとベルトで縦ライン強化
2022年秋冬に復活の兆しを見せているロングブーツもお助けアイテム。ストンとした乗馬ブーツ&スエードベルトでカジュアルコーデをしましたが、失敗している箇所が一つありました。ワンピの裾とブーツの間にストッキングの足が見えて、幼くなってしまうのです。
ここで履くのはタイツじゃなくて茶系のレギンス。膝の部分を太めにして、Iラインを強化します。ボリューミーにするため、ワンピから差し色を拾ったテラコッタのカーディガンを羽織りました。
大好きなアイテムだけに、ワンピースを断捨離するのは勇気が要ります。かと言って部屋着にするのは忍びない……。上手に復活アレンジできると最高!コーデができるうちは、「パーツを組みあわせる頭の体操」だと思ってファッションを楽しみましょう。
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