
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
更新日:2024年08月19日 公開日:2024年08月17日
フレンチ、ドルマン、五分袖、バルーン袖など!
気になる二の腕はトップスの選び方でおしゃれにカバーすることができます。袖のタイプ別におすすめのコーディネートをご紹介します。
こちらは脇の下がゆったりとしていて、二の腕全体をカバーしてくれるドルマンシルエットがポイント。襟ぐりを深くとり、身頃とつながり一体となっているような袖のことを指しており、袖口に向かって細くなっていく形が特徴です。
秋冬向けのニットなどでも人気がありますが、夏もチュニックのようにゆとりのあるシルエットで、半袖のものも多く登場しています。
写真の着こなしでは、ゆとりのあるシルエットを生かして、スカートもロング丈でボリューミーなものを合わせて。ベーシックな色使いでも無難にならず、どこか華やかな着こなしに。
肩の部分から袖にかけて切り替えがなく、身頃とつながっているように一体になっていて、少し肩先が出ているのが「フレンチスリーブ」。袖無しのノースリーブと半袖の中間ぐらいのイメージで、自然に二の腕にかかる丈感でカバーしてくれるデザインです。
大人向けのトップスには多く採用されているディテールで、どんな人でも取り入れやすいのがポイント。半袖のTシャツの方がよりボーイッシュな雰囲気なので、フェミニンな着こなしがお好きな人にもフレンチスリーブのものはおすすめです。
写真で着用しているのは半袖より少し長めで、七分袖よりは短く、ひじが隠れるくらいの長さの五分袖のカットソー。凹凸のある生地を使用していて、Tシャツ感覚の着やすさはそのままに、よりおしゃれに見える使いやすいプルオーバーです。
こちらのようにゆったりとしたシルエットのものもあれば、フィットしたデザインのものもありますが、いずれも二の腕をしっかりとカバーしてくれるので、袖から見える腕の部分が華奢な印象に仕上がります。
トレンド感があり、またフェミニンなデザインや華やかな一枚が欲しい方には「バルーンスリーブ」もおすすめ。その名前の通り、袖の部分が風船のようにふんわりとふくらんだものを指しています。
ボリュームがあって、二の腕をおしゃれにカバーしてくれるのがgood。立体感があるので、やわらかなTシャツ等より、ハリのあるシャツやブラウスで採用されることが多いです。
存在感があり、これ一枚でコーディネートが簡単に決まるのも魅力。カバーしながら、おしゃれ感も欲しい!というときにもイチ押しです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
驚きの軽さ&使いやすさ!
1本で7つの効果ハルメクが厳選した選りすぐりの商品