2025年1月★算命学開運術【7〜12月生まれ】
2025.01.032025年01月05日
算命学鑑定士・矢口南岳監修&無料で占う!
2025年1月★算命学開運術【1〜6月生まれ】
新年明けましておめでとうございます。2025年のスタートです。算命学で見る1月の運勢はいかに?生まれ月ごとの無料占いを算命学鑑定士の矢口南岳氏監修でお届けします。全体運から、開運カラー・ラッキーパーソン・吉方位までチェックしてみましょう!
算命学とは
算命学が基本としているのは、占う人の生年月日です。人は生まれた日によって運勢や宿命などを持っているとして、それを占っていく統計学が算命学です。宿命に従って生きることがその人の人生や運勢を良くしていくと考え、適切に導いていきます。
算命学は今から4000年前に中国で編み出されたとされ、数ある占いの中でも最も歴史が古いとされています。本来算命学は一人一人の生年月日によって運勢を占うのですが、より多くの方にお伝えするために、簡易的に生まれ月別に運勢を占っていきます。
算命学によって導き出されたみなさんの1月の運勢を見ていきましょう。
2025年1月はどんな月?
2025年1月は「丁丑(ていかのうし)」月です。寒い冬の中を照らす灯火を意味することもあり、幻想的で神秘的な雰囲気の芸術的センスを発揮する月でもあります。
真冬の厳しさ激しさの中で燃える焚き火とも解釈ができ、自分に厳しく律していくと開運月となることでしょう。
算命学で導き出した1月から6月生まれの2025年1月の運勢はこちらです。
【1月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
このタイミングで結婚を考えている人は、この相手と結婚するべきか、やめるべきかと悩みが深くなりがち。
また、結婚以外でもプライベートなことや、仕事のことで大きな決断を迫られそうです。
今月は人生に影響を及ぼすような大事な決断があると考え、さまざまな選択肢を用意しながら余裕を持って慎重に進めていきましょう。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
ホワイト - 相性の良いラッキーパーソン
妻 - 吉方位
西
【2月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
普段の生活の中では、一般的な常識が問われる場面もたくさんあります。また、地域や家庭内の慣習もあり、それを守って行動していることでしょう。
でも今月は、そのようなルールにとらわれることなく、行動していきましょう。
自分がしたいこと、興味を持ったことなどに積極的に関わっていくことが幸運を呼び寄せます。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
レッド - 相性の良いラッキーパーソン
部下 - 吉方位
南
【3月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
目の前にはたくさんの課題や、やるべきことがあります。自分にとって些細なこと、やらなくてもいいと思うようなことであっても、努力を惜しまずに対応していきましょう。
すぐに結果が出るものと、そうでないものがありますが、どちらも今後の成功の基礎を作ってくれます。
コツコツと積み上げた努力は決して無駄にはなりません。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
ブルー - 相性の良いラッキーパーソン
友人 - 吉方位
北東
【4月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
プライベートでも仕事でも、興味を持つことや、時間を使いたいと思うような物事が出てくる兆し。自分勝手ではないかと最初は躊躇しますが、自分がやってみたいと思うなら、ひたすら追い求めましょう。
今日明日で結果が出ないことでも純粋な気持ちで向き合い、時間をかければ、名誉名声を連れてくることでしょう。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
グレー - 相性の良いラッキーパーソン
夫 - 吉方位
北西
【5月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
やってみたいこと、会ってみたい人、行ってみたい場所。人にはそれぞれ何らかの希望があります。
普段はそれを押し殺してしまいますが、今月は情熱的に感情を剥き出しにして行動していきましょう。
今月は強い運も味方します。安心して突き進んでいくことが、幸運を掴み取る鍵です。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
ベビーピンク - 相性の良いラッキーパーソン
母 - 吉方位
南西
【6月生まれ】2025年1月の開運アドバイス・運勢
友達や職場の同僚や部下・上司が困っていたら手を差し伸べたくなるもの。
でも、自分が力を貸すことに少しでも不安要素があるならば、グッと我慢を。手出しや口出しも、一切してはいけません。
自信がない中で手を出すと、逆に失敗に導く可能性が高いです。そうなると、せっかく築いた信用を一気になくすことにつながります。
- アイテムに取り入れたい開運カラー
ブラック - 相性の良いラッキーパーソン
父 - 吉方位
北
2025年1月の運勢はいかがでしたか?「後半(7月~12月)生まれのアドバイス」も参考にしつつ、素敵な1月をお過ごしください。