子に遺すべき資産は?
「現金」か「不動産」か…どっちが得?メリット・デメリットは?相続や親族間のトラブルに悩まされないためにしておくべき準備とは
2018年12月09日
ハルメク編集長・山岡の「仕事も育児も七転び八起き」
雑誌「ハルメク」の編集長・山岡朝子が最新号のご紹介、キャンペーンやイベントなど「ハルメク」にまつわる情報をお届けします。今回は1月号の特集内容をご紹介。50代からの女性のリアルな美容のお悩みを、自宅でできるケアで解決できますよ
みなさま、こんにちは。こちらのコラムをのぞいていただいてありがとうございます。50代からの生活実用誌「ハルメク」から、最新の見どころをご紹介しています。
さて、1月号の特集は、「素敵な人は、髪と手に秘密あり!」です。
年齢とともに、容姿が変化していくのは避けられないこと。顔はメイクで美しくできるし、体型も洋服である程度はカバーできますよね。
でも髪は……染めても、染めてもすぐに白髪が出てきたり、年々、ハリやコシがなくなってペタンコになったり。鏡を見るたびにため息、出かけるのもイヤになる方が多いんです。
そして手はもっと悩ましい。
常に自分の目に入るから、シワやシミ、血管浮きなどが気になって、人前で手を出したくない、という声も聞こえてきます。
そんな、年齢による「髪」と「手」の悩みをまとめて解消するのが、ハルメク1月号の特集、「すてきな人は髪と手に秘密あり!」です。
教えてくれるのは、83歳の美容研究家、小林照子さんをはじめ、美容のプロのみなさん。
その内容は、例えば……
などなど、今すぐ実践したくなるプロのアドバイスが満載です。
実際、読者の方々が試してみたら髪や手がどう変わったのか、驚きの結果も詳しくレポート。
ぜひ誌面でご覧ください。
ハルメク1月号には他にも見どころがいっぱい!
まず、第2特集は「ラクラク大掃除」。
50代を超えたら、年末にがんばるのは3か所だけ! ということで、半日で終わってすがすがしい家になる新しい掃除術をお教えします。
第3特集は、真冬のおしゃれ、「コート」がテーマ。
どうしても着膨れたり、マンネリ化しがちな真冬のおしゃれですが、コートの着方や選び方をちょっと変えるだけで劇的に変わります。長年着ているような「今あるコート」も、おしゃれに見違えますよ!」
また、特集以外の連載も絶好調! テレビで話題の「きくち体操」も、ハルメクなら毎月連載です。
グレイヘアが素敵な美容家、川邉サチコさんの連載が読めるのもハルメクだけ。ほか、ターシャ・テューダーの暮らし方を美しい写真とともにご紹介する新連載も、この1月号からスタートします。
さらに、冬野菜の使い切りレシピや、冬に気をつけたい脳卒中、スマホの便利な使い方など、毎日の暮らしに役立つ情報が目白押しのハルメク1月号。
定期購読のお申込は「雑誌ハルメクのサイト」から。
今月は別冊付録として、美しい花と緑のカレンダーつき。さらに12冊コース、36冊コースの入会特典として、とってもかわいい花柄トートバッグも差し上げています。