歩けないを乗り越え!50代でヨガインストラクターに
節目を乗り切る!50歳からの体づくりのコツ#2
人気ヨガ講師!一生歩ける生活習慣&簡単エクササイズ
現在も週6回、レッスンを受け持つヨガインストラクターの松尾明子さん。人生で歩けなくなった経験を乗り越えてきました。そんな松尾さんの体を支える生活習慣について教えてもらいました。松尾さんおすすめのタオルを使った簡単エクササイズも紹介。
INDEX
教えてくれた人:ヨガインストラクター松尾明子さん

ヨガインストラクター歴16年。現在はセントラルスポーツ、スポーツクラブNASでヨガレッスンを受け持つ他、介護予防運動指導員として介護施設や区主催の講座で介護予防クラスも教えている。
【生活習慣1】朝起きたらストレッチ
「起きた後は体が固まっているので目覚めさせるようにストレッチをします」と松尾さん。痛めた腰と股関節、脚は特にゆっくりと時間をかけて。
【生活習慣2】慌てない、急がない、走らない

「腰や脚を痛めた経験から、急に力をかけるのがよくないことはわかっているので、いつも余裕を持って行動するようにしています」と松尾さん。友達との待ち合わせも慌てないよう早めに準備をして出掛けるようにしているそう。
【生活習慣3】移動時に睡眠時間を確保

「50代までは多少睡眠不足でも平気でしたが、60代になってから十分な睡眠をとらないと疲れが残るようになりました。とはいえ睡眠時間を確保するのが難しいこともあるので、電車やバスで座っているときに居眠りしています」
【生活習慣4】野菜たっぷり家食で栄養管理

「野菜が大好きです。中でも豆苗は手軽に栄養をとれるので我が家には欠かせません。お昼は外で食べることが多いので、朝食と夕食は家で。たっぷりのサラダは必ず食卓に上ります」
【簡単エクササイズ1】タオルでリンパほぐし

松尾明子さん直伝の簡単エクササイズです。タオルを丸めて筒状にして、脇の下に挟みます。それだけで脇の下のリンパが刺激されます。その後、丸めたタオルを鎖骨に沿って肩側から首の下あたりまでやさしく動かすとリンパの流れがよくなります。座りながらでもできるのでおすすめです。
【簡単エクササイズ2】首を痛めないタオル腹筋

腹筋をやると、起き上がるときに首に力が入って痛めることがあるので、それを解消するのにおすすめなのが「ファンクネスタオル」または長いタオル(1mほど)を使った腹筋です。首の力を抜いて頭はタオルに預けるようにして起き上がります。
以上、ヨガインストラクター松尾明子さんの体を支える生活習慣とタオルを使ったエクササイズを紹介しました。
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取材・文=三橋桃子(ハルメク編集部)、写真=中西裕人、ヘアメイク=木村三喜
※この記事は、雑誌「ハルメク」2023年2月号を再編集しています。
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