【PR】旅行・ライブ・映画の新しい尿モレ対策！　使いきり吸水ショーツ新登場

公開日：2025年11月10日

旅行やライブなどのイベント時は、トイレの行列のような、特有の尿のお悩みがあります。そこで、特別な日の新しい尿モレ対策としてナチュラから誕生したのが、普段のショーツ感覚ではける、ブラックカラーの使いきり吸水ショーツ。早速ハルトモが試しました！

#1 イベント時 “あるある” な、尿のお悩み
#2 イベント時の尿モレ対策は、普段とは別物！
#3 私にはどんな対策が合う？　おすすめ尿モレパッド診断

イベント時 “あるある” な、尿のお悩み

今回お集まりいただいたのは、ライブや旅行など多趣味でアクティブに過ごされているハルトモ4名。お話を伺うと、普段とは違う長時間のイベント時に“あるある”な尿のお悩みエピソードがたくさん出てきました。

まず「旅行」のときのエピソードを教えてくれたのは三浦洋子さん（67歳）。

初めは「出産後、縄跳びをすると少しモレる」トラブルから始まったと話す三浦さん。それが、年齢とともに「尿意が急にきて間に合わないような場面もたまに出てきている」そう。

そんな三浦さんの趣味は、なんと秘境への旅行！　マチュピチュやケニア、タンザニアなど、あちこちに旅行されていますが、「やっぱりそういうところはトイレが無くて。“青空トイレ”になることもあるのですが、サファリだとライオンに食べられてしまいますし……（笑）」と、トイレの悩みが大きいよう。何度も“トイレの危機”にあってきたそうです。

その話を「うんうん」と自分のことのように頷いていたのが、鈴木恭子さん（54歳）。「若い頃から、くしゃみや咳をするとちょっとモレる」ことがあり、吸水ライナーをポーチに入れて持ち歩いているそう。そんな鈴木さんも「長時間のバス旅行に行くときなどに心配になる」とのことで、旅行時は吸水ライナーを常につけるなど工夫をしていると教えてくれました。

また「アーティストのライブ」に参加するときのお悩みを話してくれたのは、平栗岐世美さん（64歳）と小林智子さん（60歳）。最近はハルメク世代も“推し活”に夢中になる方が多いですが、推し活歴25～30年に及ぶお二人も、イベント時の尿の悩みは尽きないようで……。

アイドルグループのファンである平栗さんが昔から悩むのは、「女子トイレの長蛇の列」。「いつか間に合わなかったら……と思うと、もういっそおむつとかが良いんじゃないかって、推し活友達と冗談を言ってました（笑）」と話します。

それに「前なら尿意がきても結構我慢できたのに、最近は自分でも『えっ！？』って思うくらい尿意が強かったり、我慢してもじわっと少し出てしまったりするときがあってショックで」と、今ではライブ参加するときは、安心のために一応吸水ナプキンをつけているそうです。

小林さんも、推し活をしているアイドルグループのライブは4時間を超える場合もあったそうですが、「途中でトイレに席を立つのは申し訳ない」と我慢をすることも。また、「北海道などに遠征をするときの機内では、飛行時間も短くトイレに行く機会を逃すこともある」ようで、推し活には吸水ナプキンが必須アイテムとのこと。お守り代わりに、こころの安心のためにつけていると話します。

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イベント時の尿モレ対策は、普段とは別物！

4人のエピソードからわかるのは、旅行やライブなど、特別なイベント時の尿の悩みに必要な吸水ケア用品の機能は、下記のようにいつもとはまた違う、ということ。

□長時間トイレに行けない可能性があるので、吸収力があること
□長い時間肌に触れても安心の肌ざわりであること
□イベントに集中して楽しむために、違和感のない優しいはき心地であること
□たくさん移動するのでズレやヨレが気にならないこと
□多くの人と一緒になるので、洋服に響かず、においも安心なこと

そこで今回、これらを全て叶えるためにナチュラから新しく誕生したのが、使いきりタイプの吸水ショーツ！　早速イベント時の悩みを抱える4人にお試しいただきました。

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■ナチュラ吸水ショーツは「150cc」までOKの吸収力！

まず「安心感がすごかった」と話してくれたのは、吸水ショーツをはいて映画館に行ってみた鈴木さん。いつも長時間の作品では、トイレが心配になることが多いそうですが、「このショーツをはいている安心感で、3時間の映画も集中して観られた」とのこと。

さらに「家で試しにショーツに尿を出してみたら、よく吸収してくれた」との感想も！　小林さんも実験をされたそうですが、「十分に吸水してくれて、逆もどりもほぼありませんでした。これは推し活友達や幼なじみに勧めたい」と話します。

平栗さんも「ワンちゃんのお散歩で2時間かかることもありますが、そんなときも家まで焦らなくて済むわ。後ろまで吸収部分があって安心ですよね」と話します。

■モレる前も、モレた後も、デリケートな女性の肌に優しい肌ざわり

また、肌が敏感な鈴木さんは、肌ざわりも重要視。「元々肌が弱めなので、痒くならないかと心配だったのですが、ふわふわで柔らかくて、問題ありませんでした。あとショーツではよくウエスト部分と脚の付け根まわりのゴムや縫い目が痒くなりますが、それも大丈夫！優しくフィットして良かったですね」と話します。

■薄型フィットでごわつきを感じにくい！いつものショーツ感覚で、違和感のないはき心地

また、イベント時に大事にしたいのが「はき心地に違和感がないか」というところ。分厚い吸水パッドも安心感はあるのですが、やっぱり分厚いものがショーツについている状態は、ちょっと違和感が否めませんよね。

「ショーツタイプは最初抵抗があった」と話す平栗さんも、「今回はいてみたら、あっこんなに薄いんだって思って！　抵抗がなんだか消えました（笑）。これならイベントのときも、いつものショーツを1枚はいている感じで自然ですね」とのこと。

また「脚の付け根まわりのヒラヒラしているのも良いですよね。伸縮性が出て、はき心地がすごく自然」と話します。

違和感の無さで言うとウエストのフィット感も大事。「やっぱりこういう商品はごわごわするのかな、ウエスト部分もキツキツなのかなってイメージだった」と話す鈴木さんですが、「はく瞬間するっと入って、違和感がなくてラクでした」と話します。

＞＞　特別なイベント時の救世主！　使いきりタイプの吸水ショーツが登場！

■ショーツタイプだから、ヨレやズレの不安を軽減

イベントに集中する、という意味では、ヨレやズレも気になるところ。生理用ナプキンや、吸水ナプキンが脚の付け根あたりでねじれていたり、折れてしまったり、という状況は、女性は誰しも経験のある、いや～な感じです。

その点ナチュラ吸水ショーツは1枚のショーツで完結するので、ヨレ・ズレの不安が軽減。自転車に長時間乗ることが多い三浦さんも「私、昨日は1時間、今日もここにくるまでに20分自転車に乗ってきましたが、やっぱりショーツタイプでズレにくい、というのは快適でしたね！　自転車のときや、よく動く旅行時は、吸水ナプキンやパッドだとヨレやすいので」と、その快適なはき心地にお喜びでした。