身近な美しさや日々の暮らしを、あらためて大切に

画像アルバム(4/9)群言堂・松場登美さんが考えたおしゃれと暮らしの力

10年後も着られる群言堂の服。「長く着て育てる」が理想
水源豊かな琵琶湖の近くで、昭和19年の創業から続く「滋賀麻工業」。その職人の手によって生まれた「もみほぐし麻」は、群言堂の夏の人気シリーズです。昔ながらの手で揉んだようなやわらかさを再現し、現代の洋服づくりに生かしています。

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