元気なうちに家族と葬儀社を訪ね、見積りの依頼を

【終活】葬儀・お墓編_必ず取り組みたい用意

公開日:2020/05/17

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お金の手続きとは別に、終活として準備しておきたいのが葬儀とお墓です。死後も家族と関わり続けることだからこそ、どうしたいのか家族と相談しながら決めておきましょう。葬儀とお墓について、事前に決めておいた方がいい内容や相談先を解説します。

葬儀・お墓編_必ず取り組みたい用意

葬儀・墓はよかれと思って自分一人で決めない

葬儀・墓はよかれと思って自分一人で決めない

死後、遺族は悲しみと不安で思考が停止しがちですが、すぐに行われるのは葬儀社選びです。「葬儀社が決まらないと遺体の搬送先や葬儀の内容・日時や場所が決められず、親族や知人へ訃報も出せません」と話すのは相続・終活コンサルタントの明石久美(あかし・ひさみ)さんです。

「元気なうちに家族と葬儀社を訪ね、見積もりを依頼しましょう。葬儀を行う家族が葬儀の流れや費用などを知ることができ、当日慌てずに済みます。2社程度に足を運んでみましょう」(明石さん)

一方で、お墓についてはどうすればいいのでしょうか? 「お墓の手続きに期限はありませんが、段取りや手続きはすべて自分たちで行うものです」と明石さん。

お墓で決めておきたいのは、実家のお墓のことと、自分のお墓のことです。先祖代々のお墓があるのなら、それを遺すのか、移転するのか。遺す場合はそこにあなたも入るのか、考えましょう。

「お葬式とお墓は、送る人の気持ちが大切です。よかれと思って、何でも一人で決めないようにしましょう」

 

葬儀の内容とお金について考える

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まずは、お葬式の...

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