もう着ないけれど捨てられない服の手放し方

画像アルバム(7/16)売る?捨てる?いらない服を手放せた50代の成功例

50代・MCイルカさんの場合  披露宴の司会業を経て、人材育成やマナー教育の仕事をしているMCイルカさん。   毎年年末には、恒例のチャリティーイベントの司会をし、そのギャラを寄付していました。ところが2021年はコロナ禍でイベントはキャンセルに。  「何か自分にできるチャリティはないか」と探していたところ、「古着でワクチン」に出合いました。  「海外の子どもに20人分のポリオワクチンを送れる、国内の障碍者の方に回収キットの製造から発送までのお仕事をお願いできる、衣類を開発途上国で選別するため、現地の方の雇用につながる…など、古着でワクチンの趣旨を読みました。これを今年のチャリティーと考えて、参加しようと決めました」   ▼h-2 思い出と「もったいない」を手放すのが先決!

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