ハルトモ世代による、ハルトモ世代のための旅をご紹介

上野(シャンシャン)と谷中に行ってみましょう

上野真香
2018/11/04 5

長年、旅行業に関わってきた上野さんは、経験を生かして、友人知人のさまざまな旅行に関する相談に乗っています。友人と一緒にお出かけして、大満足だったお出かけ情報をご紹介します。今回は上野公園近辺を楽しむ日帰り旅です。

60代の上の散歩
【目次】
  1. はじめに~みんなの願いを全部叶えたプランです~
  2. シャンシャンに会いたい
  3. 「菜の花」「カヤバ珈琲店」「おしおりーぶ」「夕焼けだんだん」
  4. おしまいに

はじめに~みんなの願いを全部叶えたプランです~

2018年6月12日シャンシャンは1歳になりました。1歳になってもシャンシャンの人気は衰えることがありません。

私はシャンシャンの可愛らしさを一人でも多くの人に伝えるべく、あたかも伝道師のように、友達を上野方面へのお散歩に誘うことが多くなりました。

友だちに上野に行こうと提案すると、それぞれが上野桜木に行ってみたいお店があるとか、谷中の夕焼けだんだんに行ってみたいとかいろいろなリクエストが来ました。普段、テレビや雑誌などで見て一度は行ってみたいけど、なかなか機会がない。だから、この際行ってみたいということでした。

せっかくだから、ぜ~んぶ願いを叶えてしまおうということで欲張ってほとんど行ってしまいました。

今回書ききれないくらい、いろいろなお店に入りました。入りにくい専門店や、個人工房などもみんなで入れば怖くない! とハルトモパワー全開でそぞろ歩いてしまいました。

足に自信がないなあという方は、台東区の循環バス「めぐりん」という便利なミニバスも上手に利用したら良いと思いますよ。
 

シャンシャンに会いたい

シャンシャンのパパ、リーリー
ハンモックで遊ぶシャンシャン

 

さて、本題のシャンシャン見物についてですが、一時は整理券をもらってその時間までに戻れば、さほど並ばなくてもシャンシャンに会うことができたのですが、現在は先着順に変わってしまい長時間並ばないと会えなくなってしまいました。

ハルメク世代には長時間待ちはキツイですよね~。でも、午後からの方が空くのではないかと考えて、今回はシャンシャン見物の前に谷中へのお散歩を提案したいと思います。

とはいえ、まず入園(65歳以上でしたら半額の300円ですから該当の方は身分証明書を持っていきましょう)して、まあまあの待ち時間でしたら列に並んでしまいましょう。

気の遠くなるような待ち時間でしたら、再入場券を出口のスタッフにもらって、一度外に出て、遅くとも3時までには戻りましょう。

ただ、せっかく入園したので、ここで一つ裏技を! 園内の売店でしか売っていないシャンシャンの絵葉書をゲットしましょう。そして、園外のスターバックスの側に設置されている、パンダポストから自分宛てに投函します。すると、素敵な消印が押されて配達されますよ。ただし、切手は周りに売ってないので持参です。
 

パンダポスト。ここから投函しましょう。

「菜の花」「カヤバ珈琲店」「おしおりーぶ」「夕焼けだんだん」

<上野桜木 菜の花 >
動物園表門を出て左側、芸大方面から桜木に向かいます。歩いて10分くらいで「菜の花」という佐渡の食材を使った創作料理店があります。11時にオープンすると、12時前には17席の店内は埋まってしまいます。予約なしの人のランチはお茶漬けセットのみですが、これが美味しいのなんのって! 佐渡の幸とお刺身のお茶漬け! さすがミシュランに載っているだけありますね。

<カヤバ珈琲店>


 「菜の花」からまっすぐ歩き、言問通りを渡ると左手に古民家カフェ「カヤバ珈琲」があります。人が並んでいるのですぐわかります。お腹いっぱいのはずですが、どうしても卵サンドが気になるので、ダイエットは明日から! 友達とシェアすることとして、卵サンドを頼みました。昭和レトロな喫茶店でいただく、噂のふわとろ卵サンドは不思議な美味しさでした。珈琲は、北欧のサッパリ珈琲です。

<上野桜木あたり おしおりーぶ>

古い三軒家をリノベーションした複合施設「上野桜木あたり」


今回の目的地のひとつは、「おしおりーぶ」です。「上野桜木あたり」という古民家が集まって作る昭和タイムスリップ空間にある塩と酢とオリーブオイルの専門店で、コンセプトは自分好みのサラダドレッシングを作ろう!だそうです。

ドレッシングの好みは人それぞれ。オリーブ油とお酢を片っ端から試食させてくれて、それぞれの好みにあったドレッシングの材料を提案してくれます。まさに食のテーマパーク!

<夕焼けだんだん>


 次の目的地は「夕焼けだんだん」という階段です。猫がたくさんお昼寝していることでも有名になった、猫好きの聖地とも言える階段です。

階段を降りた先は、谷中銀座という昭和の下町を感じさせられる商店街。それほど長くない商店街の両脇には、惣菜店や猫関連グッズ店、店先で飲める酒店、トルコのランプが作れるお店など、個性的なお店が所狭しと並んでいます。小腹が空いたら、童心に返って、メンチコロッケや猫のシッポ型ドーナッツを頬張りながら歩くのはどうでしょう? 谷中銀座には、買い食い歩きのワクワクを簡単に実現できるる雰囲気があります。

おしまいに

さて、ここからどうしましょうか? 谷中銀座から歩いて3分で千駄木駅、5分で日暮里駅があります。

商店街で、今晩のお惣菜をポンと買っておうちに帰るも良し! 再び上野に戻り、再度シャンシャンに会う列に並ぶも良し。上野からあちこち寄り道しながら来ましたが、結局2キロほどの道のりです。さあ、ここからはあなた次第。

私たちですか?

もちろん上野動物園に戻り、お誕生日プレゼントのハンモックで遊ぶシャンシャンに会いましたよ! お誕生日前後でしたので、うんと並びましたけどね(笑)。

お誕生日を1か月過ぎた7月に入ってからは、平日午後は一時間も並ばなくなりました。メンバー全員(5人)、予想以上の成果をあげて大満足して帰宅しました。
 

上野真香

上野真香

神奈川県/60歳

趣味は陶芸、旅行、料理、華道、手芸など多岐にわたるが根っこは一緒。美味しいものを食べて楽しい人生を送りたいというもの。ワインと犬とコーヒーとTVドラマが大好き。シャンシャンと誕生日が一緒のため他パンダ(?)とは思えず、現在年パスを購入しシャンシャンウォッチャーを続行中。

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