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もっとおうちを楽しもう番外編 女性に多い手指の病気
「もっとおうちを楽しもう」の番外編。ひなたぼっこさんが罹患した手指の病気「ヘバーンデン結節」「腱鞘巨細胞腫」とは、どんな病気なのでしょうか?
へバーデン結節の診断 歳のせい?ストレスのせい?
手指の病気「ヘバーンデン結節」をご存じですか?
2年ほど前から、人さし指、次に中指の第一関節がぷくっと腫れて痛むようになりました。
以前、親指の関節が痛む「母指CM関節症」になったことがあったので、手の病気のことは少し知識がありました。
近所の整形外科を受診し、レントゲン検査の結果は予想通り「ヘバーデン結節」。しかも「左右全指ですよ」の診断にがっくり……。
治療法は特になく「まあ、お歳のせいかと」とのこと。
あきらめるしかないのかなぁと。それにしても受診の際、「お歳ですから」と「ストレスからでしょう」を聞くことが多くなりました。
「ヘバーンデン結節」の患者数は100万人とも300万人とも

「ヘバーデン結節」は女性ホルモンと関係があり、閉経期からの女性に多く、患者数は100万人とも300万人とも言われています。手指をよく使う介護士、美容師、縫製や調理の仕事をされている女性に多く、スマートフォンやパソコンの普及とともに増えつつあるようです。
私の場合も、庭仕事、料理、字や絵を描くこと、パソコン、と趣味も生活も手を酷使することばかり。
また婦人科の病気の後、30以上続けたホルモン補充療法を65歳で止めてから、症状が出たように思います
手の外科を受診
1年ほどたち、痛みも見かけも悪化している気がして、以前、雑誌ハルメクの健康特集で読んだことのある手の外科を思い切って受診しました。
初診は予約からか数か月かかり、全国からたくさんの患者さんが来られていて、手の不具合で悩んでいる方がこんなにもおられることに驚かされました。
手術で第一関節を固定することで治るようですが、第一関節が使えなくなる不自由とひきかえにする勇気がなく、また今の私の指は実際手術するほど重篤ではないようでした。
更年期の女性の不調に有効な大豆由来のエクオールのサプリを飲み、血行をよくするマッサージをすることで痛みは緩和しているような気がします。
新たな指の病気で手術することに!

半年ほど前に、今度は薬指の真ん中が腫れているのに気付きました。痛みも場所も今までとは違う気がします。
レントゲン、CT、MRIなどの詳しい検査の結果、指にできる腫瘍「腱鞘巨細胞腫」という病気とわかりました。こちらはヘバーデン結節より少し厄介で、切除手術の必要があるとのこと。
しばらくは右手が使えずこれからの生活が不安です。私の右手になると言っている(!)夫には、家事を覚えてもらわねばなりません。
というわけで、ハルトモ倶楽部のこの記事もしばらくお休みさせていただきます。また書けるようになりましたら経過をご報告しますね!
ひなたぼっこ
2018年に結婚40周年となる夫と二人暮らし。5度の引越しを経て夫の生家をリフォームした今の住まいは14年目。趣味は料理、掃除、庭仕事と読書、絵や文章を書く事。どうすればより快適に暮らせるかを考え家事を楽しんでいます。若い時に大病したからこそ健康で美味しい物を美味しくいただける毎日に幸せを感じます。
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