【2021年の最新運勢】蟹座の占い＆運勢は？

• 2021年の運勢・蟹座占いはコチラ>>
• 2021年の年運★12星座無料占いと運勢・開運情報
• 2021年の年運・運勢・占いの記事一覧

【全体運・総合運】蟹座2020年度下半期

人生の転換期に差し掛かった2020年に始まったこと、結んだご縁を深めていくのが、2021年の大きなテーマです。2020年10月・11月は、運の勢いが強まって、期待される存在になれるでしょう。今、何を求められているのかニーズを考え、的確に返していくとよさそう。サービス精神旺盛なため、やり過ぎてしまう傾向がありますから、小出しを心掛けて。

12月、勢いは失速しますが、プライベートを楽しむゆとりが戻ってきます。クラシカルなクリスマス、年越しを計画すると、忘れられない思い出が生まれ、この先、毎年楽しみな恒例行事になるはずです。

2021年1月は、雑務に追われそう。面倒なことほど、丁寧にこなすと、新しい運気を呼び込むはず。2月は、清算を急いで。借りもこの機に返してしまうこと。3月は、出たとこ勝負で。事前の準備がなくても、うまくやれるはず。

【健康運・美容運】蟹座2020年度下半期

早期発見で、事なきを得ます。いつもと違うと感じたら、早めの休息と受診を。美は、後ろ姿もチェックして。

【仕事運】蟹座2020年度下半期

大地に根を張るように、粘り強く仕事に取り組みましょう。2020年12月と2021年1月は、派閥やハラスメントなど、対人トラブルがありそうですが、上手に距離を取ることで、ノーダメージで過ごせそう。研究、医療、福祉の仕事が狙い目。

【金運】蟹座2020年度下半期

モタつきやすく、払い忘れによるペナルティーが心配。早め早めの決済を心掛けて。古着、リサイクル品に注目を。

【恋愛運・結婚運】蟹座2020年度下半期

愛は、ディープにむさぼり合うような関係へ。このため、表面的にさらっと流れていくお付き合いだと、自然消滅してしまうことも。カップルは、官能的な夜を楽しんで。新たに狙うなら、初対面なのになぜか懐かしい異性。

【幸せを招くアドバイス】蟹座2020年度下半期

すべてが止まっているように感じるときほど、人の真価は問われます。自分を磨く、学ぶ、高めるチャンスです。人恋しさでブレるのは、集中が足らないせい。もっとストイックに、やるべきことに意識を向けましょう。

2020年度下半期の運勢はいかがでしたか？　ぜひ、自分の星座の他にも、家族や友達や恋人の占いもチェックしてみてくださいね！

【占い監修・執筆】章月綾乃（しょうづき・あやの）

占術研究家・心理テストクリエーター、All About占いガイド。 多くの媒体で、占いや心理テストの監修執筆を担当し、anan webやDRESS他などのWEBや雑誌にて好評連載中。『こっそり読みたいオトナの心理テスト』（実業之日本社刊）他、著書多数。