アンバサダーくみこさんのダイエット体験記 #2

48歳から16kg減!一度リバウンドした53歳が「今も続ける」3つの習慣

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16kg減した53歳「手抜きするくらいが痩せる」今も続ける3つの習慣

48歳から16kg減したくみこさんもリバウンドを経験し今は52kg前後。父の看取りや母の介護など生活が変わる50代に完璧なダイエットは続かないと実感したそう。「毎日やらない」「運動<食事」など、53歳の今も続ける3つのルールを聞きました。

16kg減してもリバウンド。それでも「またやればいい」

16kg減してもリバウンド。それでも「またやればいい」

48歳からダイエットを始め、65kgから49kgへ16kg減したくみこさん。現在はモデルやエキストラ活動をする傍ら、ハルメクUPアンバサダーとしても活動しています。

ですが、その後も、ずっと体型維持が順調だったわけではありません。

50代になってから、父親を看取り、母親の介護が始まりました。さらに、単身赴任をしていた夫が戻り、再び一緒に暮らすように。生活環境が大きく変化し、自分のことだけに時間を使えない時期もあり、ダイエットを休んでリバウンドしたことも……。

「でも、一度できたことだから、“またやればいい”と思えるんです」

さまざまな経験を経た53歳の今、くみこさんが大切にしているのは、意外にも「がんばり過ぎない」3つのルールでした。

1.毎日やらない!「手抜き」するくらいが続く

1.毎日やらない!「手抜き」するくらいが続く

「毎日ウォーキングする」「毎日記録する」など、ダイエットを始めると「毎日」にこだわりたくなるもの。でも、くみこさんは今、運動は週2~3日でもOKとしています。

「50代になると、自分だけではどうにもならないことが増えるんですよね。家族のこともあるし、今日は無理という日もある。そこで『できなかったからもうダメ』にしないことが大事だと思っています」

数日休んでも、また始めればいい。体重が増えたら、できることから戻せばいい。ダイエットを「毎日続けるもの」ではなく、「休んでも、また戻ればいいもの」と考えるようになりました。

「手抜きするくらいでちょうどいいんです。がんばり過ぎると、できなくなったときに全部嫌になっちゃうから」

一気に痩せることより、太りすぎないように、ときどき軌道修正する。

100点を数日続けるより、60点でも長く続ける。

生活の変化が多い50代だからこそ、「毎日やる」ことにはこだわらない。それが今のくみこさんのルールです。

2.運動<食事!全部やらずに優先順位を決める

もう一つ、今も変わらず意識しているのが食事です。

くみこさんの中で、ダイエットの優先順位は「運動<食事」。

「運動をがんばったから、今日はご褒美にたくさん食べようという人と、食事を整えたから今日は運動を休もうという人がいたら、私は後者の方が体重管理がしやすいと思っているんです」

もちろん運動をしないという意味ではありません。時間も体力も限られている中で、全部やろうとせず、できない日は食事を優先する。それがくみこさんなりのルールです。

その食事も、手の込んだダイエットメニューではありません。

朝食は、玄米、納豆などを中心にしたほぼ固定の和食。メニューをある程度固定すれば、「今日は何を食べよう」と毎回考える必要もありません。

何もかもがんばるのではなく、自分が大事にしたいものを決める。くみこさんの場合、それが「運動より食事」でした。

3.一気に痩せない!「よかった自分」をキープする

3.一気に痩せない!「よかった自分」をキープする
52歳、30日間でここまで変わった!

16kg減を経験した後、現在はちょっぴりリバウンド中というくみこさん。でも今は「もっと痩せなければ」とは考えていないといいます。

一時期、一気に体重が落ちたときには、顔の脂肪も減り、シワが気になるようになったことも。現在は52kg前後を自分にとって心地よい体重としてキープしています。

「健康診断も、年齢を重ねると気になる項目が何かしら出てくることがありますよね。だから全部を完璧にしようとしない。体重でも、体型でも、健康診断の数値でも、『これはよかった』と思えるものを見つけて支えにしています」

体重が少し増えても、ウエストは維持できている。

健康診断で気になる項目があっても、去年よりよくなった数字もある。

「全部よくなければダメ」ではなく、自分なりの“いい状態”を見つけて守っていく。そのために、朝起きたら白湯を飲む、朝食はいつもの和食にするなど、ラクにできることはルーティンにしました。

そして、変わったのは食生活だけではありません。

以前はブラトップで済ませることが多かったのが、痩せておしゃれが楽しくなると、きちんとブラジャーをつけるように。以前はまぶたもアイテープで二重にしていましたが、痩せて顔まわりがすっきりしたことで、今は使わなくなりました。

「人は見た目だけじゃないと思います。でも私の場合は、見た目が変わったことで、自分をもっと楽しませようと思えるようになったんですよね」

最低体重を守ることより、「今の自分、悪くない」と思える状態を保つ。それが、くみこさんにとっての「維持」です。

痩せたら人生が変わる?本当に変わったのは「思考」と「行動」

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ショップチャンネルの読者モデルとして登場!

ダイエットを始めた頃、くみこさんには「痩せた先の世界を見てみたい」という思いがありました。そして16kg痩せた後、52歳でショッピング番組のモデルの仕事にも挑戦。以前より疲れにくくなったと感じ、外出するフットワークも軽くなりました。

一見すると、「痩せたから人生がキラキラした」ように見えます。でも本人が感じているのは、少し違います。

「痩せたら、突然キラキラした未来がやってくるわけじゃなかったんです」

モデルの仕事も、痩せたら誰かから声がかかったわけではありません。実際にモデルをしている人にやり方を聞き、自分で申し込み、新しい世界に飛び込みました。

太っているから、きれいな服は似合わない。

痩せたら、おしゃれをしよう。

痩せたら、新しいことを始めよう――。

以前はそんなふうに考えていたくみこさん。でも今は、「痩せてから」と待つのではなく、自分から動いてみるようになりました。

16kg痩せたこと以上に大きかったのは、「自分は行動すれば変われる」と実感できたこと。リバウンドしても、「またやればいい」。そう思えるようになったことが、くみこさんにとって一番大きな変化なのかもしれません。


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HALMEK up編集部

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