【体験談】63歳で腰椎骨折!痛みと付き合いながらずっと自分で歩ける体を目指す
【体験談】63歳で腰椎骨折!痛みと付き合いながらずっと自分で歩ける体を目指す
更新日:2025年12月12日
公開日:2025年11月22日
自転車で思わぬ転倒!63歳で腰椎骨折を経験
読者の弓ゆかりさんは63歳のとき、自転車を降りて振り返ったときに転倒し、腰椎骨折。6日間入院して絶対安静で過ごし、リハビリも必要となる大けがでしたが、今は元気に歩いています。
「それ以前にもひざの痛みでヒアルロン酸注射を打ったり、指のへバーデン結節、ブシャール結節になったり。五十肩もあり、痛みのデパートのようなんです(笑)。同世代の友人たちもどこかしら痛みがあり、うまく付き合っていくしかないと話しています。
両親を介護したとき、 まず、脚が弱った様子を見て、脚の筋力の大切さを知りました。今できることとして筋力を維持すること、カルシウムをよくとることを心掛けています」
弓さんのずっと歩ける体づくり
その1:朝食、おやつでカルシウム補給!

腰椎骨折をしたとき、背骨の骨密度が低めと言われ、ヨーグルトをビタミンCを含むキウイと一緒に毎朝食べるようにしています。食べる煮干しやプルーンも常備しておやつに。
その2:近所の川辺を歩くのを日課に
晴れた日は、近くの川辺の道をなるべく歩くようにしています。ひじを後ろに引くことと、時には大股で歩くことを意識しているそう。
その3:朝と夜寝る前に15秒スクワットを

筋力維持のため、朝と夜寝る前に15秒のスクワットを。5秒かけてひざを曲げ、5秒静止。5秒かけて元に戻します。股関節を伸ばすストレッチもしています。
痛めない体の使い方に挑戦!
今回の企画で紹介している痛めない体の使い方、バッグの持ち方を実践していただきました。
骨で立つ

荷物は肩で持つ

弓さんも、「首の骨や背骨は、手で触れられる後ろの突起部分のことだと思っていた!」と言います。「体の真ん中に首の骨や背骨があると思うと、ラクに立てますね。買い物の袋を持つときも腕に力を入れ過ぎていました。無駄な力を抜く、を心掛けます!」
取材・文=野田有香、井口桂介(ともにハルメク編集部)、撮影=中西裕人
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年4月号を再編集しています




