眠さを感じた時はツボでセルフケア!
渋滞疲れスッキリ!眠気&ダルさを軽減する5つのツボ
ゴールデンウィーク、悩ましいのが自動車渋滞ですよね。ついつい疲れからうとうと……なんてことになる前に、ツボ押しでスッキリさせましょう! オススメな「5つのツボ」をご紹介します。手、首、顔のツボなので、信号待ちでも実践できます!
【手】眠気を覚ます特効ツボ!中衝と合谷
本記事では、眠気をスッキリさせ疲労感とダルさを軽減させるのにオススメな「5つのツボ」を紹介します。まずは手のツボからスタート。
■ 中衝(ちゅうしょう)
中衝は、眠気覚ましで有名なツボ。中指の爪の人差し指側の生え際から、2mm程度下にある部分のことです。反対の手の親指と人差し指でつまみ、イタ気持ちいい程度に強めに押します。
中衝は、眠い時の他にも、イライラしている気分を落ち着かせるリラックス効果も期待できるので、渋滞中の喧嘩対策にもオススメのツボです。
■ 合谷(ごうこく)
合谷は、肩こりやストレス対策などにも用いられる万能なツボ。親指と人差し指の骨が交わったところから、やや人差し指寄りのへこんでいる部分のことです。反対の手の親指と人差し指ではさんで押しましょう。
合谷は、渋滞中座りっぱなしになり、全身がダル重く感じた時に起きる眠気にもオススメのツボです。
【目】疲れ目からくる眠気対策のツボ!攅竹と晴明
■攅竹(さんちく)
攅竹は、眼精疲労や頭痛を和らげる効果も期待できるツボ。眉毛の鼻側の端にある大きくへこんでいる部分のことです。眠さを感じた時は、両手の親指で同時にイタ気持ちいい程度に押します。
■晴明(せいめい)
攅竹の少し下にある晴明は、眼精疲労やドライアイ対策にも用いられるツボ。目頭と鼻柱の間にある骨の窪んだ部分のことです。攅竹と同様に、両手の親指で同時にプッシュ。
攅竹&晴明とも、渋滞中の長時間運転での目の疲れやドライアイからくる眠気にもオススメです。
【首】頭も首肩も軽くなる!眠さスッキリのツボ・風池
■風池(ふうち)
風池は、首こり&肩こりや頭痛で不快な気分の時に試したいツボ。首後ろの生え際の窪みの中で一番へこんでいる部分のことを指します。両手の親指で同時に、イタ気持ちいい程度に押します。
渋滞中に座りっぱなしの場合やスマートフォンを長時間見すぎることなどで感じる首周りの不快感や眠気にオススメです。
いかがでしたか? 渋滞時の眠気覚まし対策にオススメのツボを5つ紹介しました。眠いと感じる前に、休憩時間などに気軽にツボマッサージを試してみてくださいね。
また、運転中に眠気を感じた場合は、無理は禁物。必ず早めにサービスエリアなどで休憩や仮眠を取りましょう。心身をしっかり休ませた上で、快適なドライブを心がけてください。
※この記事は2019年4月の記事を再編集をして掲載しています。
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※参考サイト
眠気覚ましのツボを押すときのポイントと注意点

ツボの刺激で体をすっきりと目覚めさせるには、ただやみくもに押すのではなく、正しい手順を守ることが求められます。
心地よくツボを刺激し、体への負担を防ぐための3つのポイントを見ていきましょう。
- 痛気持ちいい強さでゆっくり押す
- 呼吸に合わせて力を加える
- ツボ押しを控えたほうがよいとき
ご自身の体調と相談しながら、無理のない範囲で適切なケアを取り入れてみてください。
痛気持ちいい強さでゆっくり押す
ツボを刺激する際は、少し痛みを感じつつも心地よいと思える強さを保つことが基本です。
無理に力を入れすぎると、かえって周囲の筋肉が緊張してしまい、本来のすっきりとした目覚めにつながりません。
親指の腹や人差し指を使い、肌をこすらないよう垂直にまっすぐ圧をかけるようにしましょう。
皮膚が深く沈み込むまで3秒から5秒ほどかけてじっくりと押し込み、同じ時間をかけてゆっくりと指を離す動作を数回繰り返します。
指先だけで強く押すのではなく、体の重みを軽く乗せるように意識すると、指が疲れにくく適切な圧を維持できます。
呼吸に合わせて力を加える
ツボを押す動作と呼吸のリズムを連動させることで、より心地よく刺激を伝えられます。
深い呼吸を意識することでリラックスしやすくなり、体の余分な力が抜けて刺激が届きやすくなるからです。
具体的には、鼻から息を大きく吸い込み、口から細く長く息を吐き出すタイミングに合わせてツボをゆっくりと押していきます。
そして、息を自然に吸うタイミングで徐々に指の力を緩めていくのが正しい手順です。
途中で呼吸を止めると体に力が入ってしまうため、常にゆったりとした深呼吸を心がけ、リラックスしながら丁寧に行いましょう。
ツボ押しを控えたほうがよいとき
眠気を感じた場合でも、体調や状況によってはツボの刺激を避けるべき場面があります。
体に過度な負担をかけないよう、安全なタイミングを意識することが大切です。
たとえば、食事の直後は胃腸の消化活動を妨げるおそれがあるため、満腹時や空腹時は刺激を控えるのが無難です。
発熱や極度の疲労を感じているときや、皮膚に傷や炎症がある部分への刺激も避けてください。
妊娠中の方は、刺激を避けたほうがよい部位もあるため、医師や助産師に相談したうえで行いましょう。
少しでも違和感があるときは、体を休めることを優先しましょう。
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