その化粧水、肌に合っていますか?プロが教えるスキンケアのテクニック
その化粧水、肌に合っていますか?プロが教えるスキンケアのテクニック
公開日:2026年06月24日
教えてくれた人:野毛(のげ)まゆりさん

美容愛好家。外資および国内大手化粧品会社で40余年にわたり教育、PRなどに携わる。独立後は多方面で活躍する美容のオピニオンリーダー。
新しいものを知らないまま、年を重ねるのはもったいない!

肌に合わなかったらどうしよう……と、スキンケア製品を替えるのは躊躇しますよね。
でも、電化製品と同じように化粧品も日進月歩で進化しています。もっとキレイになれるものが世の中にいっぱいあるわけです。「今のままでいいや」ではなく、ぜひ一歩踏み出してほしいですね。思い切って替えてよかった!と思える日がくるはず。
まずはお手頃価格のミニサイズなどで試して、これ!と思えるものを見つけてください(野毛さん)
よくある疑問に野毛さんが回答!
Q1.化粧品やクリームは夏と冬で使い分けた方がいいの?

A.使い分けはしなくてOK。
50代60代からは1年を通して化粧水もクリームも油分入りがおすすめ。
夏はさっぱり、冬はしっとりタイプを使うべきと思いがちですが、使い分けは不要。大切なのは一年を通して肌のバリア機能に欠かせない油分を補うことです。
皮脂量は特に60代から劇的に減少し、乾燥だけでなくさまざまな肌トラブルを引き起こします。クリームはもちろん、化粧水も油分が配合されたもので保湿しながら肌を守って(野毛さん)
Q2.どれくらい使えば効果がわかるの?
A.肌の変化を感じるまで、約3か月は続けてみて。肌との相性を確かめるならミニサイズを試すのも手!
スキンケア製品は使ってすぐ目に見える効果が出るものではありません。皮膚が生まれ変わるリズムが乱れてくる年齢肌はなおさら。一つの季節、だいたい3か月を超えてようやく体感できるものと心得てください。
ただ、いきなり買うのも不安ですよね。肌との相性や使用感を確認したい方なら、最初はミニサイズでスタートしてみましょう(野毛さん)
野毛さん流スキンケアのひと工夫でもっとキレイに!
仕上げに1滴の化粧水を。なめらかなつや肌に!

クリームの後、1滴の化粧水を肌全体になじませて。クリームのぬりムラがなじんで、表面がなめらかに整います(野毛さん)
寝る前の“追い”クリームで翌朝の透明感アップ!

就寝前にクリームをもう一度。寝ている間にダメージの蓄積をケアして。翌朝のもっちり感、肌色が変わります(野毛さん)
ハリが気になる肌におすすめの化粧水とクリーム
「クリーム」高密着で、守られている感が頼もしい!
30g 7,480円(税込)
60代以降の肌しぼみ(※1)に応えて、ラッピング効果を強化(※3)。ピンとハリ感が続きます。
「化粧水」油分たっぷりなのにサラッ。この使用感、優秀!
120ml 4,299円(税込)
クリーム1本分の油分を限界まで配合&高浸透。夕方でも押し返すようなもっちり感に。
※1 ハリのない肌状態。 ※2 販売名:ハルメク 薬用保湿化粧水a ※3 旧品との比較
取材・文=有田絵里奈(ハルメク おしゃれ編集部)、撮影=田所瑞穂(人物)、西原秀岳(静物)、イラストレーション=佳矢乃
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年11月号を再編集しています。




