【Up select】オトナ女性が着回せる夏服
ユニクロ・GU・プラステ2026年秋冬、大人が着たい新作服は?
ユニクロ、GU、プラステの2026年秋冬展示会へ。GUは新デザイナーを迎え、大人も楽しめる上質で洗練されたアイテムが充実。今季の注目ポイントをレポートします。
INDEX
GU・プラステは若い人向け、という思い込みが変わった
GUやプラステは若い人向けなのでは?と思い、実はこれまであまり足を運ぶ機会がありませんでした。ところが、今回2026年秋冬展示会にお邪魔して、その印象は大きく変わりました。
体型を自然にカバーしながらも、品よく着こなせるアイテムが多く、「大人世代にも取り入れやすいブランドなんだ」「実際にお店に行って試着してみたい」と感じるようになりました。
さらに、着回しやすく、普段のお出かけから旅行まで活躍しそうなアイテムが多かったのも新しい発見でした。

大人こそ楽しみたい秋冬のレイヤード
ユニクロ・GU・プラステに共通していたのは「レイヤード」と「ブラウン」。着回しがしやすく、気になる体型を自然にカバーしながら、大人らしい上品さを演出できるアイテムが数多く並んでいました。

部屋着と外着の境界をなくした上質なリラックススタイル
ユニクロでは、「ラウンジ&アンダーウェア」の提案が印象的でした。部屋着と外着の境界をなくした上質なリラックススタイルで、旅先のホテルや移動中にも活躍しそうです。
真似したい新鮮な色合わせ
GUは20周年を迎え、新クリエイティブディレクターによるコレクションを展開。「ミニマル」と「クラシック」のカテゴリーは、大人世代にも取り入れやすく、色合わせや靴のデザインも魅力的でした。旅先でもインナーやタイツの色を変えるだけで、同じ服でも印象を変えられそうです。
プラステでは、フェミニンなレイヤードスタイルに注目。

教えてもらった着こなしのコツ
プラステの方から教わったコーディネートのポイントも参考になりました。
重ね着をするなら、インナーは、体にフィットするものを選び、丈は長めがおすすめ。気になるお腹まわりは丈で隠して。
シャツの下にレースをのぞかせるときには、シャツの下のボタン2つ外すとレースの存在感が引きたち動いたときも美しいそう。

取り入れたい着こなしのコツも教えていただきました。レイヤード、どんな色を選ぶかも迷いますよね。
迷ったら、まず白がいいそう。
白は万能ですが、寒色同士、暖色同士でまとめると、より洗練された印象になるそうです。
秋冬の重い色を着てもくすまないように、アクセサリーで光を添えたり、シースルーシャツを腰に巻いて体型をカバーしたりするテクニックも、ぜひ取り入れたいと思いました。
レイヤード完成。くしゅくしゅ具合でレイヤードの印象も変えられる優れもの。

刺繍サービスにも注目

ユニクロの「RE.UNIQLO STUDIO」も興味深いサービスでした。お気に入りの服にオリジナル刺繍を入れられるだけでなく、シミが付いてしまった部分に刺繍をして服をよみがえらせることができます。
店舗限定デザインもあり、日本だけでなく海外店舗にもそれぞれオリジナル刺繍があるそうです。世界のユニクロを巡って刺繍を集める旅も楽しそう。私は、さりげない色合いの力士の刺繍が気になりました。こんなところに?ってトーキンググッズにもなりそうです。
この秋冬は「重ねるおしゃれ」に挑戦
今回の展示会では、セオリーをはじめ、他のブランドも見ることができました。ラップ仕様のパンツなど、お腹まわりをすっきり見せる工夫も印象的でした。

今年の秋冬は、レイヤードを上手に取り入れながら、レースやシースルー、光を感じるアクセサリーもプラスして、くすみがちな装いを明るく楽しみたいと思います。年齢を重ねた今だからこそ似合う、新しい色合わせにも挑戦してみたくなりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
取材・文=優香(ハルメクアップアンバサダー)
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