俳句を始めて四十数年…師匠の教えを守り続けて

画像アルバム(2/5)池田澄子「優等生はつまらない 常に異端でありたい」

推敲を重ねることで書きたかったことが見えてくる
胸元の木彫りのブローチは自分で作ったもの。本棚には俳句関連の本がぎっしり

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