
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2019年01月01日
ブラウスやパジャマに大変身!
きものをいろいろなものにリフォーム。過去に手がけた作品とその背後にある物語を綴ります。今回はきものの裏地を使った作品を紹介します。
和裁の技術を習得するために、数多くのきものを縫わなければならなかったので、手持ちのきものを縫い直しました。妹や叔母、友人のきものも縫い直しました。胴裏(着物の裏地)が黄ばんだり、八掛(袷の着物の裾や袖口から配色を考えて、ふき出させる裏地)が派手だったりしたものは、新たに裏地を購入して縫い直しました。そのため、外した赤やピンクの八掛がたくさんたまりました。そこで少しずつデザインを変えて『八掛ブラウス』を作りました。
まず冒頭の画像の赤いブラウスは、裾の4枚の八掛で作りました。襟ぐりを丸く、肩を傾斜させただけです。小豆色のボートネックのブラウスは左右前後同じ形です。直線縫いばかりで超簡単。でも、これらのデザインではおくみ(前身頃に縫いつける半幅の細長い布)分の八掛が余るので、おくみにギャザーを寄せてフリル袖にしてつけてみました。
ハーフパンツも作りましたが、色的にも生地的にも室内用です。以前作ったブラウスと組み合わせてパジャマとして着用すると、軽くて涼しくて気持ちがいい。八掛パジャマ最高! です。今度は2組の八掛を使って長袖、長ズボンも作ってみようと思います。
10年位前、私が知らなかっただけなのでしょうが、初めて柄物の八掛に出会いました。八掛付きの小紋(小さい柄模様のきもの)の反物です。必要ではなかったのですが、八掛の色柄に惹かれて購入してしまいました。新品だからリフォームといえませんが、いつか孫娘が何かを作ってと言う時まで保管しておこうと思っています。
きれいな胴裏は次の着物に使用しましたが、黄ばんだ胴裏は使いようがありません。ベージュ色だと思うことにし、ペチコートを作ったこともありましたが、好きになれませんでした。最近長女のお姑さんから手製の布草履をいただいて、ふと思いました。黄ばんだ胴裏は藁色です。藁草履にしよう! 作って……いただきました。柔らかくて気持ちがいいです。
羽織も着なくなったのでほどくばかりです。表地は洋服や子ども用の着物にリフォームしましたが、裏地は鞄の裏に使うくらいなので残ってしまいます。黒絵羽織についていた裏地はまっ白で鶴の模様がとてもきれいでした。それでベビードレスを作りました。また、普段用の羽織の裏地でスリップやタンクトップを作りました。男物の羽織の裏や襦袢は魅力的な柄が多いです。勇ましい獅子や虎、縁起の良い富士・鷹・茄子、大名行列だったり、茶道具だったり……男物ばかり集めてリフォームしている友人がいますが、私はこのベストが唯一男物からのリフォームです。
次回は『リフォーム作業のための工房を建てる』です。
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