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デジタルシニアの初挑戦シリーズ(2)
80代メルカリに挑戦(前編)メルカリって何?
80代に入ってからも趣味・仕事に奔走する日々。スマホやタブレットを生活に取り入れたデジタルシニアな中井さんがさまざまなデジタルツールに挑戦します。今回は、簡単に物を売り買いできる、フリマアプリ「メルカリ」に挑みます。
今大人気のアプリ、メルカリとは
前回ポケモンGOを体験し、とても面白くなって新しいことに挑戦したくなりました。そして、次は「メルカリ」なるものに挑戦すべく、ハルメクを訪ねました。
「メルカリ」というのはインターネットで物を売ったり買ったりできるアプリで、非常に簡単に取引ができるので老若男女に大人気だそう。
簡単ならシニアの私でもできそうだと思い、挑戦してみることにしました。
まず、気になった疑問をいくつか聞いてみました。
「メルカリ」とは何語かと思っていましたら、ラテン語でマーケットを意味するそうです。言われて綴りを見ると「mercari」。確かに英語の「market」に通じるものがあると知りました。
また、メルカリは外国で始められたのかと思っていましたら、なんと日本の若い男性が2013年頃に立ち上げたベンチャー企業によって作られたそうです。
「資源を有効に!」「社会に還元し、物を大切に!」という理念から発想されたものだという心構えに心打たれました。
まずはメルカリの会員登録。商品をチェック!
まず、メルカリアプリをインストールし、会員登録をしました。キャラクターを作ったりするポケモンGOのときとは違って、意外と簡単にできました。
メルカリでは何でも売り買いできるそうで、ハイファッションブランドの「クリスチャン・ディオール」の紙袋が300円で売りに出されていました! しかも、紙袋の買い手があったということにまず驚かされました。

お高いものですと、宝石が9,999,999円、イナバの倉庫が500,000円というのもあります。値段として付けてもいい最高額は9,999,999円までだそうです。
手作りの品も販売OKだそうで、お菓子の空き箱で作った隠し金庫(へそくり用?)は、1,900円という結構な高値で何点も売買が成立していました。購入時に希望があれば、デザインなどのリクエストもできるようです。
他にも、松田聖子さんの写真とストラップ、宇野昌磨さんの新聞切り抜き記事や、愛染明王のお札まで、商品にならなそうな物まで売られていてびっくりしました。
販売に挑戦。売るために必要なことは?
今回、出品に挑戦してみることにしました。
売りたいと思って持ってきたのは、角川の「基礎日本語辞典」です。手に入れたいと思ったときは絶版となっており、Amazonで苦労して探して中古を5000円で購入したものです。

さっそく売りに出すために写真を撮りました。商品の状態や内容を説明するメッセージを添え、金額を決めて登録完了です。意外と簡単で驚きました。
説明する文章と、値段を設定すれば完了!
ここで、ハルメクの人に教えてもらう時間がなくなってしまいました。もし、売れたときに自分一人でも販売できるように、郵便局に行って「らくらくメルカリ便」の使い方を教えていただいて帰路に着きました。
果たして、辞書は売れるのでしょうか⁉ 次回に続きます。
中井 淑子
東京で生まれ育ち、田舎のある方が羨ましいです。恥ずかしがり屋、赤面症の目立ちたくない女の子でした。しかしアメリカを訪れたことをきっかけに積極性が花開き、今も趣味や仕事に多忙な毎日。これからやってみたいこともたくさん。自分を変えた出来事や趣味のことを綴っていく予定です。
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