人生の残り時間を、どう楽しむ?
54歳、迷った末に読者ライターへ応募!人生は有限だから挑戦したい
54歳の私、読者ライターに挑戦することに!でも実は、応募する前に一度諦めかけていたんです。そんな私の背中を押したのは、同世代の知人との突然の別れでした。
「やってみたい」と「私には無理」の間で
ハルメクアップ読者ライターの募集を見たとき、「ちょっと面白そう!」と思いました。
でもすぐに「私にできるかな?」という不安が。
私は普段、Instagramで旅の楽しさを発信しています。写真や動画中心の発信は苦にならないのに、文章中心のブログやnoteは何度も挫折してきました。
書くことは嫌いではないのですが、1つの記事を完成させるのに時間がかかってしまうのです。
毎月1本の記事を書くことは、私にとって思っていた以上に高いハードルでした。
「やっぱりやめておこうかな」と、一度は応募を諦めかけていました。

突然の別れが、背中を押してくれた
そんなとき、同年代の知人が急逝しました。
二人で食事をしたこともあり、いつも元気でとても活動的な方でした。
まだまだやりたいことがあったはずなのに。
あまりに突然のことで、ショックを受けました。
私が19歳のときには父が急逝し、3年前には近所に住む同い年の仲の良い友人も亡くなりました。その友人を思いながらふと見上げた空には、ハートのような雲が浮かんでいました。
大切な人との別れを経験するたび、心の中で問いかけられている気がしています。
「人生は有限なんだよ。悔いなく生きられてる?」
わかっているつもりでも、日々の暮らしの中では、つい忘れてしまう。
更年期で体調が万全ではなかったり、年齢とともに腰が重くなったり。
「いつかやろう」が、いつの間にか増えていたことに気付きました。

「いつか」より「今」まずはエイヤッ!
今回の別れをきっかけに、改めて思いました。
人生はいつ何が起こるかわからない。だったら興味を持ったことには、ダメ元でも挑戦してみよう!
「うまく書けるかな」「毎月続けられるかな」
不安はありました。
でも、やってみなければわからない。
そう思って「エイヤッ!」と応募ボタンを押しました。
そしてありがたいことに、読者ライターとして活動できることになりました。
私は旅が大好きで、ひとり旅も、友人や夫との旅も楽しんでいます。
来年は91歳の母と80歳になる叔母とのクルーズ旅も予定しています。
これからは旅の経験や、そこで感じた人生の楽しみ方を、文章でも伝えていきたいと思っています。
何歳になっても、初めてのことに挑戦するのは少し怖い。
でも、やってみることに価値がある!
これからの人生で一番若いのは、今日の私。
そう思ったら、ちょっとワクワクしてきませんか?
文・なお美
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