ハルメクアップ編集部の注目&ハマり事♯11
少ない荷物で快適に!旅好き大人女性が旅行に持っていくもの・いかないもの
大人の海外旅行は、荷物を減らして身軽に動くことも快適に過ごすコツ。そこで、海外で「暮らすような旅」を楽しむアラフィフ編集部員が、旅を重ねてたどり着いた「持っていくもの・持っていかないもの」を紹介します。
INDEX
海外旅行は大好き! でも、若い頃のように体力任せで動き回るのは、ちょっとしんどいお年頃……。そんなアラフィフ世代になった今、旅のモットーは「できるだけ軽く、身軽に、ラクをする」です。
最近のお気に入りは、タイ・チェンマイやベトナム・ダナンなど、物価が比較的安いアジアの街。長めに滞在して、地元のスーパーで買い物をしたり、カフェに通ったり。「暮らすように旅する」のが好きです。
そんな旅を重ねるうちに、荷物はどんどん少なくなり、旅はちょうどいい「断捨離タイム」に。今回は、旅好きアラフィフ編集部員が実践する「持っていくもの・持っていかないもの」をご紹介します。
【持っていく】靴だけは妥協しない!愛用の2足
できるだけ現地調達派の私も、靴だけは日本から厳選して持ち込みます。
旅先では思いがけずたくさん歩くので、足に合わない靴は疲れのもと。かわいさだけで現地購入し、結局履かなくなった靴も数知れず……。東南アジアは突然の雨や謎の水たまりも多いため、「軽い・すぐ乾く・疲れにくい」が選ぶ基準です。
最近のお気に入りはTevaのスポーツサンダル。足をしっかりホールドしてくれて、でこぼこ道も歩きやすい。現地ではカラフルなネイルを楽しみながら素足で過ごし、移動時は厚手の靴下と合わせれば、この1足で事足ります。
もう一足だけ持っていくのは、クロックスのバレエシューズ。軽くてラク、濡れてもすぐに乾いてくれる。そしてシンプルで合わせる服を選ばないので、ホテルやスパなど少しきれいめに装いたい場所でも活躍します。
この2足があれば、かさばる靴が最小限に。そしてどんな場所でも快適に過ごせます。
ちなみに、新しい靴を旅に持っていくときは、たとえサンダルでも、出発の2週間ほど前から履き慣らすのがマイルール。旅先での靴擦れほど、テンションが下がるものはありませんから。
【持っていく】ブラは卒業!ユニクロのブラトップが新相棒
旅先ではリラックスして過ごしたいので、ブラではなくブラトップ一択。ユニクロのブラトップは、体にほどよくフィットしてキレイに見せてくれるので愛用しています。
最近は、エアリズムのブラトップだけでなく、1枚でも下着感が出ないリブ素材のものがお気に入り。首元がややつまったアメリカンスリーブのタイプは、肌の露出が控えめで上品に見えて重宝します。
そろそろ処分しようと思っていた下着も旅に持参し、最後まで使い切って手放します。手放した分、帰りのスーツケースにお土産のスペースができるのもうれしい!
【持っていかない】重い財布は100均ポーチで代用!
海外旅行に行くとき、私は普段使っている財布を持っていきません。
愛用の長財布は、ちょっと見栄を張ったブランド財布。レザーに金具付きでクラッチバッグ並みに重い(笑)。それに疲れて注意散漫になる旅先では、貴重品ほどなくしてしまうもの。リスクとダメージが大きすぎます。
そこで100円ショップのビニールポーチを3つ用意。クレジットカードと現地通貨を入れた現地用、予備のクレジットカードと日本円を入れた日本用。もう一つはレシート保管用に。旅先では現地用だけを持ち歩きます。
軽いし、ビニール製で濡れないし、透けて中身が見えるので出し入れしやすい。旅先では、見栄より実用性、コレ一択です。
【持っていかない】デニムやスウェットより現地の服が便利
旅先で動きやすい定番服のデニムやスウェットも持っていきません。ラクそうに見えるけれど、突然の雨でぬれたり、洗濯したりすると、なかなか乾かなくてストレスだから。
その点、現地の服は安くて、薄くて、すぐ乾くので実に合理的(笑)。私は麻やダブルガーゼの服をよく買って着ています。タイのローカルなお店や市場なら1着100~400バーツ(約500円~2000円前後)とリーズナブル!特にダブルガーゼの服は、吸水性も、ほどよい保温性もあり、何より着心地がとっても気持ちいいので、帰国後も部屋着に重宝しています。
チェンマイやダナンでは、滞在先の近くにコインランドリーが見つかることも多いので、現地で数枚買って、洗濯しながら着回します。
そろそろ手放そうと思っていたデニムやスウェットがあれば、あえて着て行って、旅先で最後の最後まで着倒して、お別れします。
【持っていかない】スキンケア・シャンプーは現地でお試し!
液体ものは重いし、機内への持ち込みも面倒。だからシャンプーやスキンケア用品は、基本的に現地で調達します。
特にタイのコンビニは優秀! 1回分の個包装になったシャンプーやファンデーション、白髪染めなど、驚くほど種類が豊富です。
私は、まず1回分パックで慎重に試し、気に入ったものをドラッグストアで購入。汗に強いタイコスメなど、日本の酷暑でも使いたくなる掘り出し物に出会えることもあります。
ただし、敏感肌の人は肌に合わないと困るので、化粧水や日焼け止めなど、最低限の必需品は日本から持参しておくと安心です。
大人の旅は、無理せず、快適に、楽しく。荷物を減らせば体への負担も軽くなり、旅先での行動も自由になります。
現地で暮らすように過ごしながら、自分に本当に必要なものを見直す。帰りのスーツケースだけでなく、気持ちまで軽くなる。そんな旅が、今の私にはちょうどいいのです。
文=N倉(HALMEK up編集部)
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