50代の冬メイク入門!ニットに合う肌と色の正解は?
毎日のクセが目のシワの原因に…
「目元のシワ」を増やさない!50代が今すぐ見直すべき3つの悪習慣
花粉や乾燥で肌がゆらぎやすい春は、目元の小ジワが目立ちやすい季節。原因は「年齢」よりも、毎日の無意識なクセが影響しているかもしれません。今日からできる「目元のシワを増やさない3つのルール」を解説します。
INDEX
春は花粉や乾燥で肌がゆらぎ、トラブルが増えやすい季節で、普段から気になる目元のシワやたるみが余計悩ましく感じてしまうもの。
「花粉の時期は仕方ない」「保湿さえしておけば大丈夫」と甘く見ていると、目元の不調が長引いたり、シワが目立ちやすくなったりすることも。実は、原因は“年齢”よりも、日々の生活習慣の積み重ねが影響しているかもしれません。
目元の不調を招きやすい習慣は、主に次の3つ
1)摩擦(こする・ゴシゴシする)
目まわりは皮膚が薄く、とてもデリケート。小さな摩擦でも積み重なると、色素沈着だけでなく、シワやたるみの原因になりやすいと言われています。
2)保湿不足(「塗っているつもり」で足りていない)
普段からクリームを使っていても、日中ファンデーションが小ジワに入り込みやすい、粉をふいたようにメイク崩れするという場合は、目元が乾いているサインかもしれません。
3)表情グセ(眉間に力が入る・目を細める)
「眉間にシワを寄せるクセは定着しやすい」とよく言われますが、目元はまばたきで常に動く場所。表情のクセが続くと、シワにつながる恐れがあります。
花粉の季節は、目をこすってしまったり、乾燥しやすかったり、無意識に目を細めたりと、これらのNG習慣をやってしまいがちですが、これを見直すだけで、目元の印象は変わっていきます!
1.「こする」は避けて!「なでる」「おさえる」にすぐ変えて
「顔をこすらないように気を付けています!」という方でも、実は見落としがちな“ゴシゴシ場面”があります。
無意識に肌をこすりがちな場面
- 洗顔後、タオルで拭くとき
- 乳液やクリームをなじませるとき
- 下地やファンデーションを塗るとき
当てはまる方は、まずここから変更を。洗顔後はタオルで「押さえるように」水分を取る、スキンケアは「なでるように」やさしく広げる、メイクはスポンジを活用するなど、負担を減らせます。
クレンジングや洗顔は、力を入れずにやさしく。洗顔は泡をたっぷり作り、泡をクッションにして「押し当てるように」洗うと、摩擦を抑えられます。
また、洗い流し方にも注意が必要です。水をバシャバシャ浴びるだけでも刺激になりやすく、特に目まわりは負担が出やすい部分。
両手のひらで水をすくい、顔を水に近づけるイメージでやさしく数回に分けて流します。少し手間に感じても、トータルで1分ほど。洗い流し方だけでも、肌のコンディションが変わりやすいので、ぜひ試してみてください。
2.アイクリームは“使い方”で差が出る

春先は乾燥の影響が出やすく、目元は特に念入りな保湿が欠かせません。乳液や顔用クリームだけでは、目元には物足りないことも。できれば今日から、まずはアイクリームを1つ取り入れるのがおすすめです。
すでに使っている方は、「塗り方」で差が出る点を意識してみてください。
使う順番
- スキンケアの最後に使います。
塗り方のポイント
- こすらず、点置きしてからなじませる
- 指は力が入りにくい薬指がおすすめ
- 動かすならゆっくり。焦らず、時間をかけて
量の目安は「米粒大×両目」くらい。点置き→指の腹でやさしくなじませます。目元をぐるっと一周するように、軽くなじませるのもOKです(痛みを感じない強さで)。
アイクリーム選びは、「シワ改善」表記のあるものや、「効能評価試験済み」などの記載があるタイプを目安にすると選びやすいでしょう。テクスチャーは好みで構いませんが、乾きやすい方は“しっとり感”が続くものを選ぶと安心です。
3.「目を細めるクセ」を減らして、こわばり対策を
目元は、まばたきで常に動き、さらにメイクの負担もかかりやすいパーツ。ここに「表情のこわばり」が加わると、シワが定着しやすくなることがあります。
よくある例はこの2つ
- スマホで文字を読むとき、眉間にシワが寄る
- 小さな文字を見るときやまぶしい場所で、目を細める
笑ったときにできる“笑いジワ”は、その人らしさにもつながる素敵なもの。一方で、眉間のシワや目の下の細かいシワは、顔の印象を左右しやすいので、できる範囲でケアしておくと安心です。
生活の中でできる工夫
- スマホ画面は明るすぎない設定にする
- 文字サイズを少し大きめにする
- 必要に応じてメガネを活用する
また、スマホを見続けると目の疲れもたまりやすいので、スキンケアのタイミングで、アイクリームをなじませながら目まわりをやさしくゆるめるケアを取り入れるのもおすすめです(強く押さない、こすらないのが前提です)
毎日、特別なテクニックをがんばる必要はありません。大切なのは、「こすらない・乾かさない・こわばらせない」の3つをできる範囲で続けること。
春のゆらぎやすい季節こそ、目元にやさしい習慣を。3つのルールを味方につけて、シワが目立ちにくい明るい印象を目指していきましょう。
※目のかゆみや赤みが強い、痛みがあるなど症状が続く場合は、無理に自己判断せず皮膚科・眼科への相談も検討してください。
写真・文:SAKI(メイク講師・美容ライター)
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