小さな選択から始める私のエシカルライフ
我が家にはボックスティッシュがありません。ごみを減らす暮らしの工夫
こんにちは。はじめまして。新しく読者ライターになりましたあけみです。環境に配慮した暮らしを目指し、日々取り入れている「4R」。そんな我が家が、ティッシュの代わりに使っているものとは……。
小さな選択から始める、私の「RefuseとReduce」

みなさん、4Rをご存じですか?
Refuse(断る)・Reduce(減らす)・Reuse(再使用)・Recycle(再資源化)の4つの言葉の頭文字をとったものです。
サステナブルやエシカルという言葉が身近になった今、私もさまざまなことを楽しみながら実践しています。
Refuse(断る)では、ごみになるものを家庭に持ち込まないことを意識しています。マイバッグやマイボトル、マイカトラリーを持つなど、日常のちょっとしたことから始められます。
Reduce(減らす)では、ものを長く大切に使い、ごみをできるだけ出さない暮らしを心がけています。個包装の商品はなるべく選ばない、量り売りや固形シャンプーを利用する、食品は使い切れる分だけ購入する。髪染めをやめて、グレイヘアを楽しむ。コンポストを活用し生ゴミをたい肥にする、などです。
日本人、ティッシュの使用量は世界一?
ごみといえば、食べ物や食品だけでなく、プラスチックや紙などその種類は膨大です。中でも日本人のティッシュ消費量が世界でもトップクラスであるという記事を先日目にしました。
鼻をかむ以外にも食事の時に口元を拭いたり、ちょっと汚れた指を拭いたり、あるいはテーブルの上を拭いたり、洗面所で活用したりと、手軽に使えて便利ですよね。
一人当たりの使用量は200組入りのボックスで換算すると年間約18箱、150組入りの場合は23箱程度とされています。
この量はティッシュ発祥国のアメリカのなんと3倍の量になるそうです。
参照記事:https://www.azfit.co.jp/150
ごみはなるべく出したくない。ならば…
なるべくティッシュのごみを出したくないと工夫をしているので、この結果にびっくりすると同時に自分にできることはないかと始めたのが……。
テーブルの上に、かごに入れたハンドタオルを置いておくこと。

この方法を試して早いもので3年になります。
特に不便もなく、ハンドタオルなら汚れたら洗って何回でも使えるので可燃ゴミを減らすことができます。
本当に必要か考えてみる
「本当に必要?」と一度考えてみることが、環境に配慮した暮らしの小さな一歩だと思っています。ですから、我が家にはボックスティッシュがありません。
花粉症にかかっている人が家族に誰一人いないことも幸いしているのかな、と思っています。
ちなみに、お客様用には一応ポケットティッシュを用意していますので安心してください。
こちらも、ご理解いただける方には、順次ハンドタオルかリネンクロスなどを「プレゼントする」という方向で使っていただけたらいいかなと考えているところです。

環境に配慮した暮らし(エシカルライフ)に目を向けたのは、2018年頃でした。その後世界中にコロナが流行し、暮らし方を見直すことなりました。
次回は小さな選択から始める、私の「Reuse(再使用)・Recycle(再資源化)」についてお話をしたいと思います。
文・あけみ
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