【Up select】オトナ女性が着回せる秋服
ウエスト位置でつくる「ペプラムベスト」のメリハリ
いつもの服が一気に垢抜ける!着痩せも叶う「ペプラムベスト」着こなし3選
ブラウスにパンツ、トップスにスカート。着慣れた組み合わせに飽きたら、ベストを一枚。ペプラムシルエットならお腹や腰まわりをカバーしつつメリハリのある着こなしに。大人女性におすすめの着こなし3選を紹介します。
INDEX
「体型は隠したい。でも着膨れはしたくない」が難しい
年齢とともに気になってくる、お腹や腰まわり。体型をカバーしようと、ゆったりしたトップスや長め丈ばかり選んでいると、今度は全身がなんとなく太って見えてしまう……。そんな経験はありませんか?
しかも秋冬は重ね着する服が増えるので、さらに着膨れしやすい季節。そんなときに取り入れやすいのが、ウエストまわりはすっきり、裾に向かってふわりと広がる「ペプラムベスト」です。
大人の体型カバーは「隠す」より“メリハリ”
お腹やヒップが気になると、つい全体をゆったり覆いたくなります。でも、大きなシルエットを重ねるだけでは、かえって体全体が大きく見えてしまうことも。
意識したいのは、ウエスト位置をさりげなくつくること。ペプラムベストで上半身はすっきり見せつつ、裾に広がりがあるシルエットなら、お腹や腰まわりを自然にカバーしながら、全身にメリハリをつけやすくなります。
【着こなし1】きれいめパンツで「ラクなのにきちんと」
まずは仕事の日にも取り入れやすい、グレートップスときれいめパンツの組み合わせ。トップスとパンツだけではシンプルに見えがちなコーデも、ブラックのペプラムベストを重ねると上半身が引き締まり、ぐっとメリハリのある印象になります。
ジャケットほどかしこまりすぎず、トップス一枚よりきちんと見える。その“ちょうどよさ”が、通勤や社内の打ち合わせ、仕事帰りに予定がある日にも便利です。
【着こなし2】スカーフを一点投入。定番コーデの印象を変える
いつもの白トップスとパンツをもう少し華やかに見せたい日は、首元にスカーフをプラス。ペプラムベスト自体がシンプルだから、柄や色のある小物も受け止めやすく、少ないアイテムで印象を変えられます。
「服をたくさん買い足さずに、手持ち服を新鮮に見せたい」というときにも、ペプラムベストと小物の組み合わせは便利。友人とのランチや美術館、仕事帰りの食事など、少しおしゃれをしたい日にも取り入れやすい着こなしです。
【着こなし3】デザインブラウスは、ベストで“大人仕様”に
ボウタイやボリューム袖など、少しデザインのあるブラウス。「素敵だけれど、一枚で着ると甘すぎるかも」と感じる大人女性にも、ペプラムベストとの重ね着は好相性です。
身頃をペプラムベストですっきりまとめ、襟元や袖だけブラウスのデザインを見せれば、華やかさを残しつつ甘さをほどよく調整できます。ボトムはストレートやワイドパンツなど、落ち感のあるものを選ぶと大人っぽくまとまります。
「何か足りない」朝こそ、ベストを一枚
お腹が気になるから長い服で隠す。腰まわりが気になるからゆったりした服を着る。もちろんそれも一つの方法ですが、体型カバーを優先するほど、全身が大きく見えてしまうこともあります。
そんなときは、隠すだけではなく「ウエスト位置をつくる」ことを意識してみて。一枚重ねるだけで手持ち服の印象を変えられるのが、ペプラムベストのいいところです。
「今日の服、なんだか物足りない」。そんな朝こそ、いつものコーデにベストを一枚プラスしてみてはいかがでしょうか。
文=鳥居史(HALMEK up編集部)
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